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現役医師吉野敏明氏が語る:ガン急増の原因は小麦粉、植物性油、乳製品、甘いもの+ワクチン!? 

(がん予防について、これだけ明快にシンプルに解説してくれる吉野敏明医師には感謝しかないな。朗報である。:フランク)

2025年01月07日(火)

日本は先進国の中でも激増している。
がんによる死亡者は、年間1万人づつ増加。
現在年間40万人ががんで死亡。
日本以外の先進国ではがん死亡者は減少している。
とくにアメリカは激減している。
フォード大統領ががんの調査令を出し、1974年にマクガバン・レポートを出させた。
結論は食が原因であった。
がんは病気になるまで15年くらいかかる。
がん細胞、0.2ミクロンが1mmになると一億5000万倍にならないと
がんとして発見できない。
発見できるようになるまでに15年くらいかかる。
1990年からアメリカのがんが減少し始めた。
がんそのものは、小麦粉のグルテンが絶対に関わっている。
小麦粉グルテンを取っていると白血球ががん細胞を
攻撃しなくなり、他の物を攻撃し始める。
間違えて皮膚を攻撃しているのがアドピー性皮膚炎。
間違えて軟骨を攻撃しているのがリュウマチ。
自己免疫疾患。
原則は、小麦粉を食べている人で、ワクチンを接種するから悪くなる。
乳製品はかなり発がん性が強い。エストロゲン(女性ホルモン)がはいっているから。
ワクチンは免疫系を破壊する。
がんにならないためのアドバイスは、

の元々の4毒を抜く。
②ワクチンを打たない。


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