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(2/23更新) ウクライナ・ウォッチ

2025年02月23日(日)




ルビオ:ゼレンスキーは合意したが、その後、それについて嘘をついた。今やスターリンク通信の遮断に直面している!

ウクライナのゼレンスキー(元)大統領に対する厳しい言葉が、
米国のマルコ・ルビオ国務長官から発せられた。

ルビオ氏によると、
米国はゼレンスキー氏に対し、
ロシアと戦う同国を支援してきたが、
米国に特定の鉱物資源へのアクセスを認める協定を通じて
その一部を取り戻す必要があると伝えたという。
それが支援の「返済」につながるという。

ゼレンスキー氏は同意したとされているが、
議会で審議する必要があると述べた。
その後、ルビオ氏によると、
ゼレンスキー氏は公の場で嘘をつき、
メディアに対し、この取引を拒否し、
ウクライナは売り物ではないと語ったという。
ゼレンスキー氏の失策だ。
ルビオ氏が何が起こったのか明らかにするビデオはこちら:

rumble動画↓

RTニュース - 2025年2月22日 (09:00 MSK)

その後、ウクライナがすでに英国に鉱物を売却する契約を
結んでいた可能性があることが判明しました。 ! !

どうやら、米国が交渉するずっと前から、
私たちの「同盟国」である英国が
ウクライナとの補償交渉を行っていたが、
それをすべて秘密にしていたようです。

トランプ大統領は激怒しており、
メディアに対し
「ゼレンスキーにはうんざりだ。もううんざりだ」と発言し、
ゼレンスキーとウクライナの新たな現実を痛烈に印象づけた。

スターリンクカットオフ

米国はゼレンスキーの行動に激怒しており、
米国がイーロン・マスクのSTARLINK衛星
インターネットネットワークへの
ウクライナのアクセスを遮断するかもしれない
という噂が広まっている


ウクライナの重要鉱物へのアクセスを求めて
キエフに圧力をかけている米国の交渉担当者らは、
イーロン・マスク氏の極めて重要なスターリンク衛星
インターネットシステムへの同国による
アクセスを遮断する可能性を提起したと、
3人の情報筋が語った。

この問題は、
米国のウクライナ特使キース・ケロッグ氏と
ゼレンスキー氏との木曜日の会談でも再び取り上げられたと、
会談について説明を受けた情報筋の1人は語った。

会談中、ウクライナは重要鉱物に関する合意に達しなければ、
サービスがすぐに停止される可能性があると告げられたと、
非公開の交渉について匿名を条件に語った情報筋は語った。

「ウクライナはスターリンクで動いている。
彼らはそれを自分たちの北極星だと考えている」
と情報筋は語った。
「スターリンクを失うことは...大打撃となるだろう」

スターリンクは文字通り、
ウクライナ軍が戦場で機能し続ける唯一の通信システムです。
スターリンクが遮断されれば、
ウクライナ軍は数日以内に完全に崩壊すると広く信じられています


したがって、ゼレンスキー大統領が
米国との鉱物援助協定に署名するだろうという噂が
ウクライナから漏れ出ているが、
その協定はまだ「完了」していない。

フォーブス誌によるウクライナの分析では、
以下の地図で国全体の鉱物の価値が示されています。

明らかに今、
ウクライナに対して「強硬な態度」が取られているが、
この件全体において
英国がいかにずる賢く行動していたかがよくわかる
英国は戦争を継続させようと必死に圧力をかけている一方で、
裏ではウクライナとの金銭取引に署名している。
英国には素晴らしい政府がいる。
本当に誠実な国民だ。/皮肉

更新 午前8時46分 EST --

イギリスの新聞「デイリー・メール」は、
ゼレンスキー大統領がこの合意に同意したと報じている。

「ドナルド・トランプは、
ウクライナ大統領が譲歩し、
米国に重要な鉱物資源へのアクセスを認める協定に
署名する見込みであることから、
ウォロディミル・ゼレンスキーとの貿易紛争に勝利したようだ。

この協定は、
ウクライナとロシアの3年にわたる戦争を終わらせる
和平合意を求めるワシントンの要求を満たすために
不可欠とみられていた。

これは、ほんの数日前に
「私はウクライナを守る。国を売ることはできない」
と発言していたゼレンスキーからの驚くべき屈服だ。」


https://sputniknews.jp/20250223/19598583.html

ドナルド・トランプ米大統領は、
ウクライナ紛争の終結に関する合意が
「早ければ今週」にも達成できると確信している。
22日、ホワイトハウスのレビット報道官が明らかにした。

「トランプ大統領およびトランプ陣営は、
ウクライナ紛争に終止符を打つために
双方と交渉することに集中しており、
早ければ今週中にも達成できると非常に自信を持っている」

ホワイトハウスのレビット報道官は22日、
このように述べた。

また、レビット氏は
「大統領は殺人を止め、
罪のない人々が死ぬのを止め、
平和を望んでいる」
とし、
「それが大統領の現在の最優先事項だ」
と強調した。

トランプ大統領は同日、
保守政治行動会議(CPAC)で演説した中で、
米政府とウクライナ政府は、
ウクライナに拠出された資金について、
同国の鉱物資源を通じて米側が補償を受けられるという
合意に近づいていると発言した。

トランプ大統領は
「レアアース(希土類)や石油など、
手に入るものは何でも要求する」とし、

「我々はあまりにも多くの代償を払ってきた。
今度は米国が見返りを得る時だ」と語った。

これより前、トランプ大統領は、
米国がこれまで行った支援の見返りに
ウクライナが保有するとされるレアアースの利権を要求したが、
取引は成立しなかったと明らかにしていた。


https://x.com/Reloaded7701/status/1893121250136072347
トランプ
ゼレンスキーは最も美しい都市を持っていたが、
それらはすべて破壊された。
すべてが取り壊された。
つまりガザの解体現場のようなものだ。
実際それ以上だ。
多くの都市が取り壊され多くの人々が殺され二度と戻ってこない。

FOX司会者
しかし、それはプーチンのせいだ、そう思わないか?

トランプ
もうそれは聞き飽きたよ。
もうたくさんだ。
そしてサウジアラビアとの会談に出席していない事に文句を言っている。
何をやっているのかわからない大統領と
3年間も会議を続けてきたが何もできなかった。

本当に馬鹿馬鹿しい話。
仮にプーチンが悪かったとして
それが一体何になるってていうのか?

ロシアは戦争にボロ勝ちしたんだ。
ロシアが勝った。
ロシアは勝者だ。
ロシアは強い。
降参しなければ相手国は壊滅する。

トランプはそれを国民の為に止めたいだけだ。
その他の国は国民を無視している。

トランプは正しい。
一方的にもはやそれでしかないのだ。
それが認められないなら愚かな結果となるだけだ。
国民はそんな政府に付き合わされるのはまっぴらゴメンだ。



https://x.com/Reloaded7701/status/1893120987144806421
岩屋外相は
G20外相会合で
“日本のウクライナ支援継続を強調” した。

ご都合立場的になのか?
単なる不理解なのか?
それとも茶番芝居なのか?

先日の日米首脳会談から幾日も経ってない最中
公式では欧州DSと同調しているシープ日本。

米国も中国も敵に回すのか?
トランププ~さんの協調が始まり
中国もそれを支持した昨日。

現状の流れだと、
最終的なツケは欧州国民と日本国民に向けられる…



https://x.com/Reloaded7701/status/1893121154199757097
もうハッキリと言う。
"ロシアのせいではない…
"トランプああロシアのせいではない "と毎回言うと
フェイクメディアはいつも私を非難してくる。

バイデンは間違った事を言い、
ゼレンスキーも間違った事を言い、
彼らよりもはるかに大きく強い相手から攻撃を受けた。



https://x.com/Reloaded7701/status/1893121275108958540
マクロンは
ロシアをあらゆる大罪で非難した。
モスクワは自国とEUでテロ攻撃を組織し
ヨーロッパ全土でハイブリッド攻撃を行い
ルーマニアの選挙にまで介入した。

ロシアがこのまま略奪的であり続ければ
ヨーロッパ人にとって脅威となる。
近年、政敵の暗殺や欧州内や国内でのテロ攻撃が増加しているからだ。

例えばイギリスは移民を使って国境を不安定化させる事を
ハイブリッドの脅威と呼んでいる。

ここ数カ月
ポーランドとの国境で再びこのような事態が起きている。
またヨーロッパ全土で大規模なサイバー攻撃があり
選挙操作も行われている。

ご覧の様にマクロンの
プーチンへの誹謗中傷は直接的な段階に入りました。
もう後がないのです。 年内です。



https://x.com/Megatron_ron/status/1893213698103099785
和平協定の一環として、
プーチン大統領は、
現在ロシアの支配下にある地域の鉱床の権利を
米国企業に付与する可能性がある
- ウォールストリートジャーナルの報道


https://t.co/cZsgLpaZ4l

マスク氏が "ゼレンスキー解雇 "を発表
米政府業績改善局のトップは、
鉱物取引に関するゼレンスキーの行動が
物議を醸しているとするユーザーのXへの投稿にコメントした。



2025年02月22日(土)


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