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(2/26更新) ウクライナ・ウォッチ

2025年02月26日(水)





https://x.com/Reloaded7701/status/1894557127387353530

トランプは
ウクライナ戦争の真実を明らかにし
ディープ・ステートは激怒。

今日、オバマ政権からバイデン政権まで歴代米国政権による
ロシアを弱体化させようとする試みは
最終的には米国自身に損害を与えてきたことが分かっている。

トランプだけが、
この現実を直視し地政学的優位性を得るために
ロシアとの関係を正常化する勇気を持っていた。

JDヴァンスはヨーロッパを「非民主的」と呼び
EUは権威主義的な検閲と政治的反対者の排除を通じて
自らの安全を危険にさらしていると主張。

撤退はないと言いながらも
一部の米軍がヨーロッパから撤退する。
おそらく当初計画されていた2万人を超える規模になる。

ヨーロッパはアメリカなしでは軍事的に無力。
アメリカの諜報活動、衛星監視、兵站なしには、
ヨーロッパはロシアとの戦争を遂行する事はできない。

米国が軍事的プレゼンスを縮小する場合、
欧州は新たな戦略を早急に見つけなければならない。

また現在のEU指導者であるライエンやカヤ・カラスが
長くその職にとどまるとは考えられない。

マクロンは日和見的に策を練るかもしれないが
他の欧州のトップ政治家もすぐに失脚するだろう。

現状は米国はロシアとの外交に動いている。
しかし欧州はまだ対立路線を続けている。

NATOは歴史的な再編に直面しているが
アメリカなしではヨーロッパは軍事的に無力。



https://x.com/Reloaded7701/status/1894557671740903944

プーチン大統領、
ウクライナ和平交渉への欧州参加について

ウラジーミル・プーチン大統領は、
ウクライナ和平協議への欧州の参加は不可欠であると述べた。
しかし欧州の代表はロシアに対していかなる要求もできない、
とプーチン大統領は月曜日の声明で付け加えた。


https://t.co/ehKyhnOeII

トランプ大統領、
モスクワ訪問に前向き
ウクライナ紛争が「決着」すれば公式訪問も可能と米大統領



https://t.co/bv270LM5cz

キエフ、
トランプ大統領の鉱物取引に合意
- メディア 将来的な鉱業収益の半分を米国に与えるが、
安全保障については何も言わないと報じられている。



https://x.com/TheInsiderPaper/status/1894515494553633275

ウクライナ当局者は、
ゼレンスキー大統領が金曜日にワシントンを訪れ、
トランプ氏と会談し、
鉱物資源取引を正式に締結する可能性があると述べた。

トランプ氏はゼレンスキー大統領の訪問を認めたようだ。
「金曜日に来ると聞いている。もちろん、彼が望むなら構わない」 - FT


https://x.com/arestovych/status/1894062658095374420

- ウクライナ議会は、
新国家元首が就任するまで
ゼレンスキー氏を大統領として承認する投票を可決できなかった。
これは信号です:
- 辞任すれば、無期限の委任は行われません。

欧州はゼレンスキー大統領に対して
「安定」と「支援」を期待していたが、
議会はゼレンスキー大統領へのカウントダウンタイマーを
設定しているとみていた。

これはひどい侮辱だ。
あなたの残された日々は残り少ない。
米国は権力を握る者たちと交渉しなければならないだろう。

ウクライナに必要なのは、一時的な人物ではなく、
ヒステリーや幻想、人為的な権力維持シナリオに陥ることなく、
断固として現実的に行動する指導者だ。

弱者は退場。責任ある者は舵を取る。



https://x.com/Alex_Oloyede2/status/1894155581994209361

国連安全保障理事会は
ウクライナ紛争の早期終結を決議し、
ウクライナとロシア連邦間の永続的な平和を求めた。
賛成: 10 (米・ロ・中)
反対: 0
棄権: 5 (英・仏 )


2025年02月25日(火)


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