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Vol.11 自分が本当にやりたいことを考えていたらワクワクしすぎて自己肯定感が爆あがりな件
昨日の投稿に書いたとおり、自分は今まで他己評価を気にして生きてきた節がある。
そのままでは、本当の幸せは得られない。ということに薄々気づきつつも目を背けていた自分に気がつく。
でも、もうそんな時間はおしまいだ。
自分の人生が面白くなるか、つまらなくなるかは自分次第なのだ。
自分の選択に責任を持って、人生を歩まねばならない。
そんな想いで、今日から転職活動を本格的に始めた。
求人を見たり
Vol.10 他己評価に左右されて生きてきた人生だった
最近、転職を検討する中で、「自分が本当にやりたいこと」について考えることが多い。
やりたいことを考える上で、
自分がこれまでの人生で本気で取り組めたことはなんですか?
その質問を考えた時に、
思い返すと、いつも何かに対して「見返してやる」「悔しい」「なんで俺はこんな感じなんだろう」と思うことばかりだった。
自分には妹がいる。
幼い頃、自分の父親はよく妹のことを褒め、自分のことは特に何も
Vol.9 世の中は不平等だが、常に前を向いて生きるしかない
大人になるにつれて、「世の中は不平等」だということを痛感した。人気者になりたいと思っても、なれなかった時
イケメンってだけでモテて、自分がどれだけ頑張ってもモテるやつには及ばないと感じた時
実家が太くて毎年海外旅行行けるやつと出会った時
性格良し、実家良し、頭良し、顔良しな先輩と出会った時
などなど、節々で感じてきた人生に対する理不尽の数々を踏まえ、「世の中は不平等だ」という結論に至る。
この
Vol.8 結局、人に誇れる・憧れられる・強い自分でありたいということ
自分はなぜ、年収2000万になりたいのか
なぜ、モテたいのか
なぜ、自信をつけたいのか
2000万になったら、
・額面的にも同期トップクラス
・生活振りも豊か
・生活と心に余裕が出る
→いい暮しをしたいのは、いい暮らしをしてる自分がすごいと思われたいから、自分のことをすごいと思いたいから
モテたいのは、
・人から言い寄られる=自分のことを欲しがる自分がいることに対して、嬉しさ・幸福を感じる
・
Vol.7 自分の味方は意外と周りにたくさんいる
仕事とプライベート両方がうまく行かず、灰色の人生を過ごしている。
最近友人と会うとそんなことを話すことが増えた。
そのときいつも、「大丈夫?」「無理しないで」など、優しい声をかけてくれることが多い。
とても助かる。
自分にも支えてくれる人がいるということを改めて気付く。
1人で抱え込む癖がある。
人より相談するのが遅いというか、解決できない問題も1人でとにかく考えてしまう。
そんな癖を自
Vol.0 無いものだらけの自分の現状
金無い・彼女もいない・自信も無い・やるきも無い
無いもの尽くしの自分にうんざりしているアラサーポンコツサラリーマンこと、ネタンデルタール人です。
そこそこいい大学をでた後に就活に失敗し、金融業界に入社。社会人になって2年が経った今、自分は全く輝いていない。むしろかなり病んでいる。
最近の毎日を振り返ってみた。
・やることなすこと余裕がなくうまくいかない、会社では上司から叱責を受け、呆れられ