F082

ある日を境に振り返る事も大事だなと思いスタアト。 現在進行系も交えながら。。

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ある日を境に振り返る事も大事だなと思いスタアト。 現在進行系も交えながら。。

最近の記事

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EVEN SO…

コピーしてみて始めて分かる心地良さが、この曲には沢山詰まってました🎤🎸🔥

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      Today will never come again…

      前回の投稿から脱線しますが 今年40歳になる私事の話。。 やっと対面で御構い無しのLiveが出来るようになり 必死で居場所を守り続けてくれた ライブハウスの方々には本当に頭が上がりません。 こうやってLIVEがやれて 楽しさ、悔しさ、全部ひっくるめて 人生や生活の一部分として糧になる素晴らしい居場所(アート) 改めて自分の中に刻み込まれている事だなと再確認させてもらえました。 マジ感謝、感激、雨あられデス☔️ これからも諦める事なく続ける覚悟が栄えましたとさ⚡️🤘⚡️ F

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        メロコア世代の元バンドマン達でマジのコピバン始めました4

        最後のメンバー紹介は 地元インディーズシーンを勢いだけで駆け抜け、首都へ飛んだ ex.「Gライド」現在は「humb」のBa.Vo 「F」と申します。 某TV番組にて一応、全国ちょいデビューを果たしたものの自身のバンドとしては 結局泣かず飛ばずのまま。。 地元音楽シーンから消え去るという恥ずかしい過去がありました。 中学生の頃、JPN& USAの「PUNK ROCK」にどハマりした僕はその後 UK「Oi PUNK」や「SKA」 ※この間に「ハイスタ」「サム」などのメロコアちょいかじり US「POP PUNK」からの UK/US「HARD CORE」& 「MIXTURE 」をちょいと経て ほぼ全ての「EMO」に行き着き 当時の海外バンドのCDを漁り倒しては お気に入りの曲をコピーして 自分なりのオリジナル楽曲をどうにか作り上げながら 自身の青春時代を、しっかりと謳歌し 数々の刺激的なライブを経験させて貰えた その当時の甘くてホロ苦い記憶は 今でも変わらず自分の中にしっかりと残っています。 次回は「ハイスタとの出会い」について

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          メロコア世代の元バンドマン達でマジのコピバン始めました3

          続いてのメンバー紹介は 出会った当初から何かと気の合う1つ年上の「Gt. Tツ君」 当時、某有名大学のバンドサークルから勢いよく地元のインディーズシーンに 現れた「E.O.S.」のギターリスト。。後に「M頭」に加入。全国デビュー 前回の話からの流れですが、、 F「えっ??ギターって誰がやるんすか???」 T.T.君「Tツしかおらんじゃろ!!」 打ち上げも終盤戦に差し掛かる頃に仰天プランを発表された僕は 面白い事が何か起きそうなワクワク感が抑えきれず F「Tツ君!!コピバンやってみましょう!!!」と言う問いに やはり若干の戸惑い感を纏わせながらも Tツ君「えっw??誰と?ww」 F「T.T.君がハイスタやろうって言ってますw」 Tツ君「えっwやってみようや!!」と即答 あまりに早すぎる展開に(話早すぎじゃろww)と思ったのはココだけの話です(笑)

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          メロコア世代の元バンドマン達でマジのコピバン始めました2

          まずはメンバーの紹介から、、 このバンドの発起人「Dr. T.T.君」 当時バンド結成から異例のスピードで全国区まで駆け登った 地元を代表するバンド「M頭」のバンマス。 4〜5年前の話になるのですが、M頭再結成Live後の打ち上げでの話 飲食業を10年ぶりに辞めざる負えなくなった僕は、それこそ15年振りに 「M頭」何度目かの復活Liveを見に行く機会に恵まれ ノスタルジックな空気感満載だったLive後、、その瞬間は突如訪れたのでした。 酔いも廻ってきた打ち上げ中盤戦に何故か、、 いきなりT.T.君「F!!コピーバンドやろうや!!」 呆気に取られた僕はひとまず「えっw何のコピーやるんす???」 さらに勢いを増してT.T.君「ハイスタやろうや!!!」 僕は、ますます呆気に取られ「えっ???ハイスタなんすか!?」 と素直に無理感を出したが故に、お互いヒートアップした事は今でも 鮮明に記憶にこびり付いてます。。 #thumb#airjam#世代#バンドマン#メロコア

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          メロコア世代の元バンドマン達でマジのコピバン始めました1

          AIR JAM[メロコア]世代のオジサン達が集い あの時、やりたくても、やれなかった、元バンドマン達が マジのコピーバンドを始めるに至る経緯を綴っていきます。 early00'sまさに世はインディーズ&バンドブーム真っ只中 地元に新しくオープンしたピッカピカのライブハウスで、この3人は出会いました。 20歳前後の血気盛んな頃、別々のバンドで活動していた僕達は 同世代のメロコア系バンドという共通点もあり お互い打ち解けるのも早かったような気がします。 そのライブハウスに自身のバンドで月3〜4本出演していた上に 誘われたライブは全て見に行くスタイルだった僕は 毎日のようにライブハウスに入り浸り 打ち上げに参加しては先輩方に打ち上げられ 地元では割と大きめのブッキングを勝ち取るとゆう インディーズ大航海時代の、この時期があったからこそ 現メンバーと出会えたとゆう偶然が 今のバンドを組む1つの理由になったように思います。 #thumb #airjam #世代 #バンドマン #メロコア

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          第五話「ウレシハズカシ」

          徐々に練習や、対抗試合でも上級生相手に 自分のプレイが少しづつ通用するようになり 弱小チームのレギュラーとしての自覚が 芽生え始めた小学4年生の後期の話 当時の6年生達が最後の大会へ向けた練習中での出来事でした。 チームの中ではヘディングが得意だった僕は 自チームのコーナーキック時に セットプレーに参加し「得点を決めろ」 とゆう新たなミッションを監督から受け、その日の紅白戦で 自チームコーナーキックからのボールに勢いよく飛び込み ジャンピングベッドでゴールを決めるとゆう、

          第五話「ウレシハズカシ」

          第四話「アタマデカエス」

          地元のサッカー少年団では早い段階から試合に出させてもらえていた事もあり、今ではあまり聞かない「ストッパー」とゆう相手チームの点取り屋を マークするポジションを10才頃から任されていた記憶があります。 (弱小ならではのラッキー起用あり) 物怖じしない性格もあり、試合に出ても緊張や萎縮をした記憶は 無いのですが、ほとんどの場面で僕より年上のFWと対峙する機会が 多かったので、特にフィジカル面でチンチンにされた苦い記憶は今でも 鮮明によみがえってきます。 持って生まれた前ノメリ

          第四話「アタマデカエス」

          第三話「ソレイケダッシュ袋ッ子」

          サッカーを通し、始めてのチームプレイ=人付き合い 今思い返せば、随分と学ばさせてもらったように思います。 僕の第一章と言っても過言では無い経験や、出会い。 自身の次章へと続く感性を培わせてもらえた小学生編の話 玉蹴り自体多少の経験もあり、自然と放課後クラブはサッカーを選び 保育園時代からの腐れ縁「K手」と「N島」と僕の3人で 母親同士が仲の良いという理由だけで地元の少年サッカー団に 所属する事になり、まさに人生のファーストブルースプリングを謳歌し 楽しんだ思い出は今でも強

          第三話「ソレイケダッシュ袋ッ子」

          第二話「ケリハジメ」

          始めてサッカーボールと触れたのは、4歳頃だった記憶がうっすらとあります。その頃からボールを遠くに蹴り飛ばす事が大好きだった思い出があり、 そんな僕の初蹴りは 「マンション屋上での柵越え隣の駐車場へ子供用ゴム製サッカーボール落下事件」に始まり 子供ながらに心底肝を冷やした覚えがあります。 そんな時でも母さんは一瞬慌てはしたものの 「ゴムじゃけぇ大丈夫じゃろw」と 笑顔で僕を落ち着かせてくれた記憶が今蘇ってきました。 それを見た両親は何を思ったのかYMCAのサッカースクールに

          第二話「ケリハジメ」

          第一話「ワタシノハンセイ」

          最近、自身に起こった、とある事がきっかけで何かを文字に残したい衝動に駆られ、自身の中で今までに起こったハーフ・ライフ・ヒストリーを誰の為でもなくただ書き溜めようと思いハジメマシタ。 僕が生まれた昭和後期、何不自由なくスクスクと育ててもらいながら、物心がつき始めた小3あたりでのファースト初期衝動 「朝か。。学校で遊ぶのは捨てがたいけど、勉強たいぎぃ。。」 一度ぐらいは誰もが思った感情だと思います。 僕の場合、両親が共働きで午前中から不在だった事もあり登校したフリ とゆう裏技

          第一話「ワタシノハンセイ」