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アルファフライvs ヴェイパーフライをSTRYDデータを使って徹底比較
みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。
先日YouTubeでも紹介しました、「ナイキ エアズームアルファフライネクスト%」ですが、今年はコロナの影響で開催されなかった新潟県六日町グルメマラソンのコースの一部を使って5Kを全力疾走し試してきました!
そして、5/11に行ったヴェイパーフライネクスト%での5Kトライアルデータと比較して、体感とデータをすり合わせていきたいと思います。
□ アルファフライの第一印象・・・使いこなせない・・・
アルファフライのファーストインプレッションですが、とにかく捻挫しないように路面のデコボコを気にして走ってるような緊張感があり(笑)
少しウインドスプリントをしたり、1K 3:30ぐらいのテンポランで使った印象は、進んでるけど努力感が多いような、脚の筋活動量はむしろ増えてる感じがしました。
これは現状使いこなせないなあ、ってのが正直な感想で、将来的に何とか使いこなしたいという、ここまでがYouTubeの動画の内容です。
こちらも見てください→
https://youtu.be/Xv_mtcRXxhk
しかし、今回、5Kを全力で走ってみて、はじめてこのシューズの真価の一部をようやく垣間見ることができた、そんな気がします。それをSTRYDパワーメーターで取ったデータとともにお伝えしようと思います。
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