【事例】 家族との揉め事がピタッと止んだ話

こんにちは、アウラ風水鑑定です。

これは、とある３０代ご夫婦のお話。

そのご夫婦は、普段から寝室を別にしており１階・２階の全く同じ方位に寝ていらっしゃいました。

ご相談内容としては

『なぜか良く分からないけど、お互いにイライラして喧嘩をしてしまう』
『ストレスのせいか分からないけど、常に体調が良くない』

というものでした。

個人の運気では、ジワジワとストレスが溜まり、胃に不調が起きたり、頑張っても空回りしてしまうような凶方位。

玄空飛星げんくうひせいでみると『山星さんせい５』と『水星すいせい９』が配置され、その方位にはご自宅よりも高さのある一軒家が建っていた為、『災いの星（５）』が活発化して家の運気でも凶が重なっていました。

しかも、数字の『９』は火の五行となり『５』の土を強めます。

風水では、数字の『２（病）と５（災い）』を最も嫌うため、玄関や寝室に配置されている場合は、頭の位置や寝室を変えるか、無理な場合は凶を弱める処方を行うしかありません。

ちょうど良いことに、別方位が個人・家の運気ともに吉となり、即座に寝室を変えて頂く事にしました。

その結果・・

『今までの喧嘩は何だったの？』と不思議に思うくらい会話も笑顔も増えて、お互いに風邪すら引かないような健康が戻ったそうです✨

外因的要素でストレスが溜まり、家に帰ると喧嘩になり、そのストレスから体調を崩しやすくなる。

ということもあるでしょう。

しかしながら、自分ではコントロールできないような感情が湧き出て、考え方が後退的になっていくことは、決して風水的な影響を否定できません。

頑張ってはいるけど、負のループにはまってる。

そんな方は、寝ている場所をちょっと変えるだけで何かが変化していくかもしれませんね(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)