過去の自分を常に否定している。 写真を見返してもデブだな、ブスだなって。 なんであんな選択、言動をしたのかとか。 過去の自分をもっと肯定してあげられたら もっと今の自分も好きになれるかな。 過去の自分が頑張ったおかげで今の自分がいるのにね。
興味深い話題だったので観てみた。 上田と女がDEEPに吠える夜 人を見た目で判断したり容姿を理由に差別したりするルッキズム・・・美しくなければ価値が無い刷り込みの罠 9月10日(火)放送分 大学生のころ、容姿を揶揄されることがあった。 それまで生きてきた中でも私は自分が一般的に男性ウケするような"カワイイ女の子"ではないということに薄々気づいていた。 元々見た目のコンプレックスがひどいほうだったし、思春期はそれが顕著で写真を撮るたびに泣いていた。自分がブスすぎて。
言ってもらって嬉しかったこと、一緒にいて楽しかったこと そのときにこの気持ち忘れたくないって思った出来事を失恋するたびに忘れたいと思ってしまうことが悲しい そのときの自分自身との決別 自分自身の死 そのときの自分が死ぬことが悲しい
4月の終わり、わざと終電を逃した。 そういう女って思われたくなかったから、カラオケ行こうって言った。バカみたい。 たまに話したり、歌ったりしながら朝を迎えた。 私が歌ってる時、彼はタバコを吸いに行かずに歌い終わるまで聴いていてくれた。 私がaiko歌うとずっと聴いてられるって言ってた。 カブトムシは俺が歌うとキモいって言ってたから歌ってもらった。私もずっと聴いてられた。 始発の時間、彼はトイレに行くふりして会計済ませてた。 今言わないと絶対後悔するって思ったから、原宿ま
感じたこととか考えてること 細々と書いていきます
すごく好きな文章。