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🌾02・ゼミ展企画書講評/近況(2024/09/22)

こんにちは!ちょことです
今週はゼミ展の企画書について教授からの講評があったので振り返って考えをまとめようと思います。
ヘッダー画像は私が美少女Vtuberかもしれない時の姿です。この女の子が元になって、私のオリジナルキャラクター・田中が生まれました。

今日もらった指摘

・キャラクターのプロデュースをしたいのか、デザイナーをしたいのか、制作がしたいのか、定まっていない。どちらを大事にしたいのかは決めておくべき
→どれもしたいが、今回はデザイナー寄りで、田中の本質と向き合い、アート性、作家性を高めたい。

・田中独自のデザイン性、リアリティを追求するためにはどんな考え方をもっている?
→この質問をされた記憶もメモもないけどこのデータだけが残っている、なんだこの質問は
田中独自のデザイン性は、ビジュアル面においては特徴が薄いので、テクスチャや重み、丸み、などもちもち感にこだわっていきたい。
リアリティにおいては、立体感や動きを表現し、実際の世界でフィギュアとして出力することで実在感を出したい。
また、キャラクター的な内面をもっと凝ることで、身近に思ってもらえるようにしたい。

・他のキャラクターを出して田中を際立たせることはしないのか?
→しない。今回は田中だけに向き合いたい

企業が数あるキャラクターのうち田中をプロデュースしているような形か、作家としてメインキャラクターの田中をプロデュースしているような形か
→作家

どこまで自分で作るのか
→予算の兼ね合いにもよるが、基本自分でやりたい。写真は作家に依頼するかもしれない(早く見積もりの連絡しよう)

近況

9/20の金曜日に、結構しっかりめの落ち込みがきてダウンしていた。
時間割的に、木曜日のゼミ、金曜日全休、土曜日ブックデザインとクオリティーレビューで、金曜日は土曜日に向けて一気に頑張る期間なのだが、新学期3週間頑張ってみた結果の疲れが一気に出たようで、病み病みになった。なんかもういや!全部いや!家帰りたくない1人でひっくり返ってゴロゴロするしかできない!となりコメダで突っ伏してカラオケで1人で泣いてて友達に電話してもらってどうにか家に帰った。なので土曜日のブックデザインとクオリティーレビューの制作が全然時間がかけられず、納得のいかない作品を講評に出すことになってしまった。

まあ落ち込んだ割に土曜日ちゃんと学校に行けたことは自分を大いに褒めてあげているが、それはそれとして落ち込み対策をしていきたい。
今回の落ち込みは、キャパオーバーによる落ち込みだったと思う。もう少し効率よく課題をこなせるようになるか、時間を捻出するために何かを諦めるかが必要なのでは。正直今授業課題に精一杯で、全然芸祭の雑貨のことができていない。就活も。今週はバイトを休むことにしたので、ここで一旦体制を立て直して、来週のぶんくらいまで課題を進めておきたい。

バイト週2で14〜21時に入っていたりいなかったりなのだが、21時までやるの結構きつい。家帰ってぼんやり夕飯食べてお風呂入るとすぐ24時になる。なんか…せめて20時半までにしてくれるように交渉しようかなあ…うーん…でも相手にしてる子供が頑張ってるから面倒見てあげたい気持ちもある。でも21時はきつい。考えてみよう…




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