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リョーマ王子

「僕は君たちを傷つけたくないんだ」

概要

身長:183cm
職業:歯科医、メラメラアツイ団の四天王(3番手)
趣味:???

 メラメラアツイ団の四天王の3番手である。
 女王の息子で、ケーゴ王子の弟である。
 母親の野望を叶えるために天芽たちと敵対する。
 ドリルを使った攻撃が得意である。
 かなり高い実力を持つが、天芽のことになると…?

各話ネタ

Stage 8

・天芽(フローズンエコー)たちと悲しい形で再会を果たす…。

Stage9

・フローズンエコーたちに圧勝した。その際、フローズンエコーのみをバニラロードに飛ばし、彼女に圧勝した。その際、熱を出した天芽に動揺し、「看病しないといけない」ということから彼女を攫った。また、ケーゴ王子がアイスガニハウスをフローズンペインターから取り上げ、彼から託される形で去っていった。

・天芽がアイスクリームキャッスルで目を覚ました後、彼女とアイスガニたちに自分を警戒しないように説得する。最初はアイスガニたちに信用されなかったが、天芽を助けたいと説得した後、やっとアイスガニ(特にバニラ)から信用されるようになった。

・仕事帰りに母の部屋に入ろうとしたところ、「天芽とアイスガニを食べようとしている」ことに怒り、なんとかアイスクリームキャッスルから彼女たちを救えないかを考えた。

・睡眠モードに入った天芽を眺め、過去を振り返った。その後、母親に逆らえない自分を許してほしいということでそっと彼女にキスをした。

・翌日、アイスクリームキャッスルから天芽たちを助けるためにある作戦を実行した。それは、予め作った彫刻像を体育館に設置し、城内の者を放送で体育館に誘き出した。

・その隙に天芽たちを連れてアイスクリームキャッスルから抜け出し、バニラロードに向かって全力疾走した。…なんと、本人はかなりの方向音痴なので、チョコたちから助言を得ながら走っていた。

・追跡してきた兄と対決した。最終的にはフローズンペインターたちの活躍で天芽たちをフローズンシャウトのところに帰すことに成功した。しかし、彼から「最低」と言われてしまった。

・アイスクリームキャッスルに戻った後は母親から罰を受けられ…?

Stage10

・アイスクリームキャッスルに向かうフローズンペインターたちを女王の水晶玉を通して観察する。

・アイスクリームキャッスルにたどり着いたフローズンペインターたちに勝負を仕掛け、フローズンエコーとフローズンペルクッシオーネと戦うことになる。

Stage11

・戦闘の前半では、フローズンエコーたちを圧倒的な実力で苦しめるが、後半ではフローズンエコーとフローズンペルクッシオーネの必殺技で母親の洗脳が解けた。

・戦闘後は、ケーゴ王子のところに案内し、兄に戦闘をやめるように呼び掛けては勝負に挑んだ。

・やっとケーゴ王子が洗脳から解放された後は、女王のところに案内した。

・女王によってフローズンペインターたちが次々と戦闘不能になっていき、ケーゴ王子と共にユキナ女王に立ち向かうが…。

・母親には敵わず、フローズンエコーが自分たちを庇って戦闘不能になり、悲鳴を上げる。

・フローズンエコーを抱き寄せ、謝罪する。しかし、彼女が意識不明になり、号泣する。あまりの悲しみに悲鳴を上げるが…?

・自身の悲鳴がアイスクリームの女神の封印を解いた。そして、彼女からこれまでのことを聞かされ、驚愕する。

・ケーゴ王子と同様、母親の自分勝手な行動に我慢ができなくなり、怒りを表したところ、ドルチェパワーが彼らのところに集まる。

・そしてなんと…!?

※これ以降の活躍は冷菓 羚眞のページをご参照ください。

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