キャプテン・バーナー
「はっ!そんなものか?!」
概要
身長:177cm
職業:株式会社エメラルドホープの正社員(人事部新卒採用課)→メラメラアツイ団の幹部→無職(転職中)
趣味:スポーツ全般
メラメラアツイ団の幹部で、ソーダオーシャンを占領している。
熱気盛んで好戦的な性格をしている。
戦闘時はガスバーナーを連想させる船に乗って、船についている大砲を使った攻撃を得意とする。
各話ネタ
Stage3
・ソーダオーシャンの海賊船でメラメラアツイ団の下っ端を鍛えていたが、後から来た元気たちに自分のやり方を非難されてしまう。
・戦闘では、フローズンエコーとフローズンシャウトを圧倒したが、後から変身したフローズンラプソディに成敗された。…実はカナヅチである。
Stage4
・未登場だが、アイスガニの言動によって、中級のヤツドキであることが判明した。
Stage10
・アイスクリームキャッスルに向かうフローズンペインターたちに立ちはだかるが、フローズンブリッランテの言動により、株式会社エメラルドホープの一次選考の面接官を務めていたことが判明した。さらに、フローズンペルクッシオーネにより、本名が春海 渉(はるみ しょう)であることが判明した。
・フローズンペルクッシオーネには悪事がばれており、必死の言い訳をする。なんと、受験社数が応募者の方が少なかったことに腹を立て、圧迫面接をしては応募者を次々と落とし、独断で不採用通知を出していたという。実にとんでもないことをやらかしている男である…。当然、フローズンペルクッシオーネたちから大批判される。言い訳ばかり続け、被害者ぶっているところ、ついに怒りが頂点に達したフローズンエコーに恐れおののく。
・フローズンエコーの激昂により、やっと心底反省するようになる。フローズンブリッランテとフローズンペルクッシオーネに誠意を込めて謝罪するが、当然許されず、他のフローズンペインターたちからも「うちの親の会社とは合わない」や「グループに入れたくない」などの苦情のコメントも発せられることに。そして、フローズンペルクッシオーネからクビを言い渡されることになってしまった。
・最終的にはフローズンエコーの特大の必殺技(怒りのピーチ・インパクト)に吹っ飛ばされた。
・巫女ララより、受験社数が自身より少ないことからキャンドル(柚黄 風羽)以外のメラメラアツイ団の幹部には相当冷たかったらしく、他の幹部たちからも嫌われていたことが判明した。