冷菓 啓悟（れいか けいご）
「僕の話、どう？…難しい？」
概要
イメージカラー：ブラウン（#D2691E）
種族：ヤツドキ（妖怪）
誕生日：5/4
身長：181cm
職業：澄水大学 人文学部 人文学科→澄水大学院→哲学の講師（音神学園大学の講師）
趣味：フルート、バイオリン、哲学の本を読むこと、散歩
正義を司る「チョコレートアイスクリーム」のフローズンペインター、フローズンフィアートに変身する。
かつては敵組織メラメラアツイ団のケーゴ王子だったが、改心して天芽たちの仲間になった。
先天性のヤツドキで、大富豪冷菓 侑姫那と結緑 慎の長男である。
音神学園大学の哲学専門の講師で、天芽・元気・麗央のゼミの先生でもある。
学内では男女問わず人気者で、彼の講義はほとんど人数が埋まっているという。
クールで口数が少ないが、面倒見が良く、優しい性格をしている。
特徴
・大学の先生の中ではかなり優しい方で、男女問わず人気があり、接しやすい。
・最近気になる人は天芽だが、なかなか踏み出せない。
・羚眞ほどではないが、天芽の観察日記をこっそり記していたりする。
・楽器はなんでも弾けるが、中でもバイオリン・フルートが得意である。
・元いじめられっ子で、小中学生時代は学校に通わず、羚眞と共に屋敷で家庭教師による教育を受けていた。
フローズンペインターとして
属性：クール
タイプ：アタック
武器（タッチペンから変形）：フルート
固有スキル：パーティ全体のDPを毎ターン5回復、攻撃力UP、ポップ・クール・ナチュラル属性のダメージカット、状態異常低下、クール属性の攻撃力UP
HP（レベルMAX）：40096
攻撃：★★★★★★★★★★
防御：★★★★★★★★★★
スピード：★★★★★★★★☆☆
賢さ：★★★★★★★★★★
トッピング（連携）：攻撃力UP、バリア（7500ダメージまで）、防御無視、一定の確率でクリティカル、スタン付与、魅了付与
必殺技：チョコレート・サイクロン／（フローズンとの合体技）
台詞
☆自己紹介
自己紹介「どうも。冷菓 啓悟です。哲学の講師です。普段は散歩しながら人生について色々と考えています。君も僕の講義、受けてみないかい？」
☆育成
レベルアップ「おっ、徳を積んだかな？人生について何かを考えるのって案外面白いものだよ」
最大レベル「よし、良いところまでレベルを上げたね。もっと特を積んでいこうかな」
☆ホーム※もしもオンラインゲームのホーム画面にいるとしたら
ログイン（初回）「おや、目が合ったね。じゃあ、この問題は君に解いてもらおうかな。とはいっても次の問題について君がどう考えているか、聞かせてもらえるかな」
ログイン（朝）「」
ログイン（昼）「」
ログイン（夜）「」
ログイン（深夜）「」
ログイン（その他）
その他①「」
その他②「」
その他③「」
その他④「」
その他⑤「」
その他⑥「」
☆イベント
誕生日「今日は僕らストルメント3兄弟の誕生日さ。僕は最近発売された哲学の本を買いに行くつもりだよ。二人にも何か本をプレゼントしようかな。…とはいっても心絆は全然読書しないからな…。…でも、ここは兄として二人にふさわしい本を探そう」
☆バトル
変身「ミラクルアイスクリームパワー！！チャージ！！！正義を司るチョコレートアイスクリームのフローズンペインター！フローズンフィアート！ここに見参！！」
開始「悔いのないバトルにしよう」
アタック①「単音」
アタック②「和音」
アタック③「さらに音を増やすよ」
必殺技「ミラクルアイスクリームリング、セット！！正義の力よ！僕と一つに！！必殺！！チョコレート・サイクロン！！！」
必殺技（パワーアップ）「」
ダメージ「徳がないね…」
HPが少ない時のダメージ「君は何を考えているんだ！？」
勝利「僕に裁かれた感想は？」
敗北「人生って辛いな…」
過去
幼い頃から何をやらせても優秀で母親から溺愛されていた。その際、自分たちとは扱いが異なる心絆を悲しそうに見つめていた。
元いじめられっ子で、小学校時代は、同級生や担任の先生から嫌がらせを受けていた。後ほど、母親の行動でいじめっ子の親と教頭先生から謝罪を受ける。しかし、母親はそれでも大暴走するのであった。
高校入学前に両親が離婚し、羚眞と共に母親についていくことになった。
容姿
☆ケーゴ王子（メラメラアツイ団）
☆通常
☆フローズンペインター（フローズンフィアート）
家族構成
冷菓 侑姫那
母親。由緒正しきヤツドキ一族の冷菓家の一人で、超セレブである。幼い頃から優秀な羚眞と啓悟を溺愛しているが、そうではない心絆を愛することはなかった。
結緑 慎
父親。先天性のヤツドキである。心絆が高校生になる前に妻と離婚した。離婚後は心絆と実家で暮らしているが、母親が失踪してメラメラアツイ団が解散した後、共に暮らすようになる。
結緑 心絆
三つ子の末女で3番目である。彼女もヤツドキである。
冷菓 羚眞
三つ子の次男で2番目である。彼もヤツドキである。
各話ネタ
Stage8
・メラメラアツイ団のボスの息子にして、四天王の4番手（リーダー）、ケーゴ王子として登場する。
・悲鳴を上げるゼミ生たちを悲しそうに見つめ…。
※Stage9以降の活躍については、ケーゴ王子をご参照ください。
Stage11
・なんと、フローズンペインターに変身した。その際、心を通わせたパートナーは、チョコである。
・フローズンフィアートに変身し、ユキナ女王に立ち向かう…前に、あまりにもイケメンだったためかフローズンブリッランテに撮影された。
・フルート型の武器で母親を圧倒するが、本人も武器の性能に驚く。
・母親の悪事に批判し、最後まで平和のために戦った。
・先祖の力を身に纏った母親を撃破し、ドルチェ界の平和を取り戻した。
・人間界に帰還し、解散したのであった。
エピローグ
・結緑家の庭で霞那と楽しく会話する。その際、彼女の頑張りを心から高く評価した。
・大声を発してグレープとチョコに注意された霞那を見て、「霞那ちゃんらしい」と微笑んだ。
☆第2部
プロローグ
・薔薇島 伊吹に呼び出され、霞那と共に青桜橋市で心花の捜索を任されることに。
Stage4
・霞那と伊吹の娘を見つけるために青桜橋市へ電車で向かった。
・駅から降りて商店街から抜けたところ、教会を見つけ、偶然ながらも心花たちと出会う。
・教会にて神隠し事件について調査するために各自行動し、次々とモヤスーゾを退治した。
・フローズンリゾルートと共にフローズンラルゴのピンチに駆けつけようとするが、フローズンフォルティッシモこと古賀 博喜と再会を果たす。
・古賀夫妻の話を聞くが、コレマロの出現によりヴェルメのメンバーと戦うことに。
・翌日、福田 寧緒の話を聞いていたところ、またヴェルメのメンバーが現れて戦うことに。後にコレマロが作った空間に吸い込まれてしまう。その際、皆と合流するまでフローズンブリッランテと行動した。
・モヤスーゾの弱点が歌であることを見出し、フローズンリバーブに歌うようにお願いした。フローズンリバーブの技でモヤスーゾが浄化され、空間から脱出した。
・ヴェルメのメンバーが退散し、昼食の後に伊吹とオンライン通話した。
・青桜橋市チームのメンバーと一旦別れた。