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寒香 大(かんこう だい)

「もしあなたと出会わなければ私は変わらなかった」

概要


イメージカラー:(#B2E5FF)
種族:ヤツドキ(妖怪)
誕生日:11/3
身長:188cm
職業:音神学園大学 芸術学部 音楽学科声楽コース→アロマセラピスト、株式会社Miracle Sea代表取締役副社長
趣味:アロマセラピー、声楽

 純真を司る「サイダーアイスクリーム」のフローズンペインター、フローズンフェローチェに変身する。
 かつては小さな店でアロマセラピストとして働いていたが、蕾叶と合流し、共に会社を設立した。
 冷菓家と同じくヤツドキの名門家出身で、厳しく育てられた。英才教育の影響か、自分にも他者にも厳しく、周囲から怖がられている。
 だが、それとは関係なくフレンドリーに接する蕾叶に心を惹かれ…!?

特徴


・生真面目で自分にも他人にも厳しいが、プライベート面では意外と寛容な一面もある。

・プライドが非常に高く、特に声質について指摘されると激怒する。

・頭脳明晰でチームの頭脳としても活躍している。

・ピアノ、料理、スポーツなどなんでもそつなくこなす。

フローズンペインターとして

属性:クール
タイプ:ディフェンス
武器(タッチペンから変形):大楯
固有スキル:
HP(レベルMAX):42031
攻撃:★★★★★★★★☆☆
防御:★★★★★★★★★☆
スピード:★★★★★☆☆☆☆☆
賢さ:★★★★★★★★★☆
トッピング(連携):
必殺技:サイダー・リップル/(連携技)

台詞


☆自己紹介
自己紹介「あなたは感じたことがありますか?究極の香りというものを。さて、その香りがするところへどうやって行きましょう…。あぁ、分からない…!!…、というわけで、この私、寒香 大と共にその答えを見つけに行きましょう」

☆育成
レベルアップ「可能性は無限大!ここで止まるわけにはいきません!!さて、究極の香りには近づいているみたいですね」
最大レベル「究極の香りというもの…、少しは分かったような気がします。あの香りがする場所へ辿り着けるまで…、いえ、辿り着いても私はこれからも高望みしていきますよ」

☆ホーム※もしもオンラインゲームのホーム画面にいるとしたら
ログイン(初回)「」
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ログイン(その他)
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その他②「」
その他③「」
その他④「」
その他⑤「」
その他⑥「」

☆バトル
変身「ミラクルアイスクリームパワー!!チャージ!!!純真を司るサイダーアイスクリームのフローズンペインター!フローズンフェローチェ!ここに見参!!」
開始「静まれ!!!」
アタック①「」
アタック②「」
アタック③「」
必殺技「ミラクルアイスクリームリング、セット!!純真の力よ!私と一つに!!必殺!!サイダー・リップル!!!」
必殺技(パワーアップ)「」
ダメージ「」
HPが少ない時のダメージ「」
勝利「」
敗北「」

過去

 代々受け継ぐヤツドキの名門家出身であり、厳しく育てられた。運動も勉強も学年トップを維持し続けた。元々は声楽家を志しており、音神学園大学の芸術学部音楽学科への進学を強く希望していた。初めは医学部に進んでほしい両親からは猛反対されるが必死の説得で音神学園大学の進学可能になった。
 しかし、最後の最後で学年トップを逃してしまい、家から勘当されてしまう。学科長に抗議するも「歌っていることに苦しそう」というように言われ大激怒した。後ほど卒業式の答辞を電話で依頼されるも即断り、卒業式を欠席した。なお、勘当された後は一軒家を購入し、一人暮らしをしていた。
 一方、就職活動も上手くいかず、声楽家にすらなれなかった。ある日、とある会社の選考を受けるも自身の声質を非難されては落選してしまう。その頃は蕾叶も同じ会社の選考を受けていた模様である。途方に暮れていたところ、ある店でアロマセラピーの魅力を堪能し、アロマセラピストになる決意を固めた。
 さらに、家出してきた蕾叶を保護したことがあり、初めは価値観の違いからよく衝突していたが、段々と分かり合える仲に発展した。そしてついに蕾叶と共に株式会社Miracle Seaを設立した。
 ある日、蕾叶と共に自身と同じ会社に落選した心絆たちを呼び集め、株式会社エメラルドホープの設立を推奨したが、実は大自身もそこに対する復讐に燃えていたのである。

容姿

☆通常

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☆フローズンペインター(フローズンフェローチェ)

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家族構成

各話ネタ

2

プロローグ

・茉梅 蕾叶が水晶玉で心絆たちが自分達のところに来ることを予測している姿を見守っていた。

Stage3

・蕾叶の会社で元気たちと出会い、自分達の過去を明かした。

・随時出現するモヤスーゾを倒していく。

・翌日、蕾叶自らが過去を明かしていくが、またモヤスーゾが出現し、出動する羽目に。

・モヤスーゾを浄化していくが、新たなフローズンペインターの存在をアイスクリームの女神とのビデオ通話で知ることになる。

・元気たちと別れ、再会を願った。

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