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心絆と霞那の就活講座

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このマガジンにアクセスいただき誠にありがとうございます! 就活に励む皆様のお力になりたく就活に必要なルールを身につけられるようなお話を書いてみました!就活は本当に苦しいことばかり…
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2024年1月の記事一覧

就活講座93
心絆「体調万全な人が当然優先されます!大事な日に休むと企業によりけりだけど、選考辞退ということで他に選考受けている人たちの中から選びます…ということがあります」
麗央「うわ!それもったいねーじゃん!」
心絆「そう!だからみんな体調管理はしっかりね!」
琳華「はい!」

就活講座92
心絆「さて!次だよ!『熱が出た!今日は面接だけど無理せず欠席』」
麗央「うぉ…、辛いのが来たな…」
愛倫「熱ね…」
健太「当日具合悪くなったらそりゃ痛い…」
琳華「さてさて、『ね』でしたね…!どこにあるのやら…?」
健太「あ!これじゃない?やっ!」
霞那「お見事!」

就活講座91
心絆「エントリーシートは早めに出した方がいいです!」
霞那「あたし、序盤は結構ギリギリに出してて…、選考通過したことはないわね…」
麗央「おいおいマジかよ…。時間かかるんだろ?作成…」
霞那「そうね。だから余裕を持って作るに越したことはないかしら」
麗央「承知!」

就活講座90
心絆「では次!『エントリーシートは早く出せば出すほど有利!』」
健太「『え』だね…」
麗央「どっかでそんな話聞いたことあったけや?」
愛倫「まぁ、遅れて出すよりはずっといいんだろうけどさ…」
琳華「さて、肝心の札はどこに?」
麗央「ん?これか?」
琳華「取られた!」

就活講座89
元気「書類を手渡す時もクリアファイルに入れればいいんですね?」
霞那「そうよ!履歴書当日持参もクリアファイルに入れること!そうしないと大事な書類にダメージが…」
心絆「それに、ライバルと差がつくね。僕らとしてもその方が心象いいね。あと、透明で無地なものを使ってね!」

就活講座88
心絆「それでは!次に行きましょう!『郵送する時はクリアファイルで書類をまとめると良い!』」
健太「『ゆ』!」
琳華「あっ、ありました!ていっ!」
麗央「うぉわっ!?」
霞那「これで互いに8枚ずつになったかしら」
心絆「そうだね!書類はクリアファイルにまとめよう!」

就活講座87 愛倫「札は…、あれ?僕のところにある!ゲット♪」 琳華「やられたー!」 麗央「よっしゃあ!」 健太「勝負はこれからだよ」 心絆「ちなみにメールアドレスはコピペ機能を使うといいよ。その方が確実です!…いちいち見ながら打つと大変!」 琳華「そうします!」

就活講座86
心絆「さて!次!『メールを送る時も誤字脱字がないかどうかを確認しよう!』」
健太「『め』!基本的なことだ!」
霞那「そうね。全角も半角も細かく見るようにね!あたし、それ気づかないで送っちゃったこともあるんだから…」
琳華「はわわ…」
麗央「メールって細けぇからよ」

就活講座85
麗央「まぁ、自分の強みをアピールする場なんだけどな…」
愛倫「でも、経歴は企業によりけりかもしれませんが、努力の中身が大事なんですよね!」
霞那「そうよ!だから英検1級とかすごい経歴があるとしてもぐーたらと自慢しても意味ないからね?」
青衣良「心に留めておきます!」

就活講座84
心絆「じゃあ次に行こうかな!『自己PRはただひたすらに自分のことについて自慢する場!』」
愛倫「『し』か…」
麗央「自慢とはなんか違うよな…」
琳華「えーっと、札は…」
健太「あれ、僕のところにあった!はいっ!」
心絆「うん!取りましたね!自己PR≠自慢です!」

就活講座83
健太「はい!」
霞那「あら、健太が取ったわ!」
琳華「正座でもウェブ面接は…」
心絆「問題ないです!」
健太「え」
心絆「まぁ座って受けるのがベストなんだけどね。背景の都合上どうしてもなら正座でもオッケーです!それに、背景ごちゃごちゃはNGだよ!」
麗央「うっす!」

就活講座82
心絆「さて!次に行きましょう!『正座でウェブ面接!背筋を伸ばしてシャキン!』」
愛倫「『せ』!」
麗央「おいおい…、ウェブ面接って椅子に座らないとまずいんじゃねーか?」
琳華「琳華もそんな気がします…」
心絆「その答えは札を取れたら教えます!」
健太「探そう!」

就活講座81
健太「あ、僕のところにあったよ、『た』の札!!」
琳華「ゲットです♪」
麗央「さすがに俺のところになかったか〜!」
愛倫「そりゃそうだよ。確かに悪い例は麗央のところに集中攻撃してたけど」
麗央「なんかホッとしたようなガッカリしたような…」
青衣良「うーん…」

就活講座80 心絆「次に行ってみよう!『立つ時上になるのは右手!』」 琳華「あれ?どうでしたっけ…?」 麗央「どっちでも良いんじゃね?」 愛倫「それ、考えたことなかった…!」 青衣良「正しいやつに聞こえますが、左手を上、右手を下にするのがマナーとされています!」 天芽「初耳!」