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ウリを社内社外に伝える

自社のウリをお客様に伝えていこうとしていますか?
方法は色々とあると思いますが、店舗の前のA型看板で伝えるのも手です。

チラシなどで伝えるのも手です。
どちらにしてもちゃんと伝えていきましょう。

コロナで緊急事態の延長が決まりましたね。来月の20日までの延長で、現状と同条件とすると、「ビールはどこで飲めるのか?」と世の中の人たちは、思ってきちゃいます。

「ノンアルビールで気分だけでも!」とか
「居酒屋定食はじめました!」とか

キャッチーな言葉で惹きつけるのも絶対に必要です。

でも、自店の差別化をしっかりとアピールしてください。

キャッチーな言葉だけでなく、自店の本物の差別化が求められています。

以前は、インスタ映えの食事が有利な時期もありました。
でも、自分の幸せに繋がっていない「ただのインスタ映え」が今、冷えてきています。

自分の幸せにつながるインスタ映えは。相変わらず伸びていますね。

自分の幸せにつながる体験をさせてあげる必要があります。
それには、キャッチーな言葉だけでなく、自店の差別化も必要なんです。

世の中冷えています。
居酒屋のアルコール提供とコロナ蔓延は関係は立証されていません。

ですが、この延長も居酒屋には辛い仕打ちが続くでしょう。
今やカフェのほうがかなり密ですけどね。

でも、仕方ないです。
当然、国や都と戦いますが、それはそれ!
自暴自棄にならずに営業も頑張りましょう!

そして、
その自店のウリを社内やスタッフにも伝えていますか?

店内のスタッフに、ウリをちゃんと伝えないと、
実際に接客する、実際に営業するスタッフにウリが伝わっていないと、そのウリをお客様に伝えるのは難しいです。

今、保育園の経営もしていますが、その保育士さんも自社のウリを端的に話すことができ、未来の売り上げにつながる動きもできています。

対外的にウリを伝えるのも必要。
社内やスタッフに社社のウリを正しく知ってもらい、そのトークをお客様やお客様候補にすることも必要だし、大事なことです。

こういう時期だから、、

文句を言いたくなる気持ちもわかります。
誰のせいにしていいのか、禁止という割に、補償はないじゃないかと思う方もいます。
禁止と言われて、禁止にして、お客さんを失ったら誰が補償してくれるんだろうと思ってしまう人もいます。
今の状況を悲観的に捉えてしまう人もいます。

でも、前を向いて!
今できることをしっかりやる!

後ろ向きになりがちな、この現状をあえて、前向いて、皆を引っ張って、前向きな日本をみんなんで作ろう!

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