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給与がもらえるのは当たり前?

企業や組織・団体に雇われている方々にお伺いします。

あなたの給与は、毎月決まった日に決まった額振り込まれていると思いますが、これって当たり前でしょうか?

そういう契約になっているから当たり前とか、振り込まれんかったら労基に駆け込むとか、そういう低いレベルでお話ししているのではありません。

ここが資本主義の日本である以上、払われる給与は何らかの労働や能力の対価です。

新入社員の給与は、期待給がほとんどなので、上記にはあてはまらない部分もありますが、大抵の場合、

払われる給与は、何らかの労働や能力の対価です。

このコロナ禍でもほとんどの企業は存続しています。

飲食業のアルバイトスタッフから、「シフトが削られて生活が苦しい」と相談受けますが、論外です。

「それを言うヒマがあるのであれば、労働が必要な状態を作る努力をせよ!」

野尻のマーケティング塾に参加しているメンバーだったら知っていると思いますが、野尻の考えは基本ブレません。

自分の欲しい給与がある。

コロナでシフトが削られて、その額よりも下がった。

だったら、仕事を作ればいい!仕事を作れる人間は、時給を上げてでも私だったら雇いたい。

そういう努力したか?

やり方わからなかったら、野尻が相談に乗るぞ!

常に言っています。

同じことを一貫して言っています。コロナ前から言っています。

仕事を生み出せばいい。

仕事を生み出せなければ、今あるフィールドの中から仕事が割り当てられる。

それで満足しないのであれば、仕事を生み出す!それ以外になし!

そういう仕事を生み出す努力や、能力は、社会人になった際にものすごく役に立ちます。

がんばれ!次の日本は今の20代・30代に託されている。

私のマーケティング塾を受けた大学生が、バイト先の居酒屋で、

◯ もっと売れるテイクアウトメニューを考えて、

◯ もっと売れるように販促を工夫し、

◯ LINE公式アカウントで友だちを集め、テイクアウト対応にバージョンアップし、

◯ 店舗売り上げの3倍以上のテイクアウト売り上げを作りました。

もちろん、野尻もこの大学生に肩入れして協力はしたのですが、この大学生は、社会人になったらどの企業に行っても出世すると思います。

自分の給与に不満があるんだったら、シフト削られて生活困るんだったら、仕事を生み出せ!

サラリーマンもそうです。

自分の給与に不満を言っていませんか?

その給与は自分の労働の対価です。いわばその給与は自分です。鏡です。

鏡に向かって、給与が少ないとか不満を言ってる。。。自分に言っているのと同じです。

そんな不満を言うヒマあったら、自分を磨け!

いや、会社の仕組みが、、、とか、屁理屈言うのであれば、

もっと自分の能力は高いはずと思うのであれば、

その会社をやめて自分でやればいい。

自分でやってみて苦労した方がいい。

給与がもらえるのは、ふつうではないのです。

その給与はどこからくるのでしょうか?

誰か他の人が稼いだお金から払われているのであれば、即あなたはやめた方がいい。

社長の身にもなって下さい。そんなぶら下がりはいりません。

日めくりたけしを読んでくれている方は、すごく前向きな方が多いです。

でも、あなたの周りに、野尻のように、周りの目も気にせず、「当たり前はこうだー!」と言ってくれる人は少ないでしょう。

日めくりたけしは1年間続けます。(そして本にして出版して、印税でハワイに行きます!)

この1年間で、

世の中の当たり前、

ビジネスの当たり前、

2021年以降の勝ち方、

自分を成長させるための秘訣

などを学び切って、強いビジネスマンになってください。

最後に、、

こう言うテーマで日めくりをやると、

「野尻さん!朝から怒ってますねー!」とかたくさんLINEきますが、、

(๑˃̵ᴗ˂̵) 怒ってませんよー!

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