メニューの掲載と軽い説明のみです。 参加人数は12名 年齢は16歳高校1年生から39歳(わたくし)まで。 全て長水路での練習です。
浜名湾短水路というレースの位置づけと結果 まず僕にとって今回の浜名湾短水路がどのような位置づけのレースだったのかというところから話していく。 今年度(2023年度)10月日本選手権・12月 ジャパンオープン これらを突破するための短水路のレースとしては少々早いがラストレースになる。 ここから長水路はあるものの、今までの僕の調子や能力を加味して長水路で100mを突破するのは現実的ではなく、それを踏まえると実質100mを突破するためのラストレースだった。 そして100m平泳
2/11(土) マスターズレースとしては年明け一発目のレースになりました! サンフロッグ春日井(長水路)で行われたウインターマスターズにFrontier Racingからたくさんの選手と共に参戦。 チームの参加者数16名。。。 なんか増えたなぁ。。 レースは、去年はコロナの影響が強かったのですが、去年よりだいぶやりやすくなってました。 ウォーミングアップの時間は去年とは違って往復可でしたし公式スタート練習もやれました。 (去年はスタート禁止、50m泳いだら上がって戻って
5月3日~5月5日、計6回分のフロンティア強化練習で行ったメニューを掲載しております。 注:メニューのみの掲載です。
前回、前々回でストロークのリカバリーとプルの掻き方を解説しました。 今回は呼吸動作時の身体の意識、動かし方等、身体の使い方について解説していきます。スプリント、僕の場合50mで使う時の泳ぎ方です。もちろん僕の考え方、取り組んでいるテクニックのご紹介です。
日本選手権に100m平泳ぎで12月3日出場してきました。 動画とレースの解析画像を載せています。 レースを終わっての個人的見解とその後のメニューを掲載してあります。
4日の練習でなにをして何を意識してきたかを書いてます。 28日と29日はメインメニューのみです。 質問に対する回答も載せてあります。 質問内容 Q.板キックの練習は全くいれないのでしょうか? 11月25日水曜日のメニュー 本来火曜日スイム水曜日ウエイトの予定でしたが火曜日は泳ぐ場所がなかったので30分のウエイトに変更。よって水曜日はスイムになりました。 一方通行のコースだけのプールなので50m以上は泳げませんので全て50m単位のメニューでサークルも他のお客さんの状況見なが
今日からは少しずつ練習を緩めていきレースでいい結果が出せるように心がけたメニューになります。 1時間半のメニューです。調整時の考え方や注意してるところも少し書いてあります。
週の土曜日は長水路でスターター付きタッチ版付き公認計測と同じ条件での記録会イベントに参加して100m平泳ぎを行いました。 29.90 16st 1.03.20 19st 前半は思ったよりいい感じで後半のスピードの乗せていく時のタイミングやテンポアップがまだ下手くそでそこを一週間練習してきました。 そして一週間後の今日行ったのはこっから 一本目
18日水曜日はウエイトトレーニング、木曜日はオフを取りました。 次の21日土曜日にレペティションをするため20日のメニューは1時間のメニューにしました。
やったメニュー、意識したことをすごく簡単に書いてあります。
前回はリカバリーについて書かせていただきましたが、 今回は平泳ぎのストロークについて書いていきます。かなり大切なテクニックですが、リカバリーを先に出したのには理由がありリカバリーがうまくできないとキャッチ今回のキャッチ動作を習得しにくくなる部分があるためです。なのでまずはリカバリー記事をしっかり読んで実践していただくことをお勧めします。 ストロークの方法はいろいろあると思いますが、今回はその中でもとにかく少しでも速い泳速で泳ぎたい時。ストロークテンポをいかにうまく上げていく
質問箱でもらった質問をゆるーく簡潔に回答していきます。 結局は見ないとわからない、もっとしっかり聞いてみないとわからないと言うのが現状ですのでここでは、"今の僕だったらこうする"をベースに回答していきます。今の段階で。なので数ヶ月後言ってること違うってことありますので悪しからず。 【質問.1】 🅰️ 蹴り出すタイミングですが、まず身体が水の中に水没する前にはキックを入れたいです。トップ選手の水中映像では身体が水平になってから蹴ってるように見えるのですが上からの映像を見て
質問箱でもらった質問をゆるーく簡潔に回答していきます。 結局は見ないとわからない、もっとしっかり聞いてみないとわからないと言うのが現状ですのでここでは、"今の僕だったらこうする"をベースに回答していきます。今の段階で。なので数ヶ月後言ってること違うってことありますので悪しからず。 ☆★最初の質問☆★ 🅰️ 僕もプルとキックを両方改善したいって言うことの方が多いです。 なのでこれが先ってのはあまり決めてないですがキックの動作中とプルの動作中であるなら動作してる時間が違う
前回は練習内容を公開させていただきました。 多くの方にご購入いただけました。 ありがとうございました。 今回はリカバリーについてのテクニック記事になります。 まず平泳ぎのリカバリーとは、ここの記事では掻き終わった後の腕を戻す動作のことを指します。 この動作には推進力を生み出す動作はありません。戻す時に腕で水を前に押し出そうとする抵抗のみです。 それでも考えなくてはいけないのが2点あります。
2019年日本スポーツマスターズで、100m平泳ぎを1:01.25(29.00)で泳いだ後、今までに一番質問をされたことが、100の練習ってどんな練習をしてますかということが多かった。1:01.25を出すまでの経緯と、その練習内容を書いていこうと思います。 テクニック部分には今回は触れておりません。 あくまで練習の取り組み方と練習メニューの部分に対しての記事になります。