【Dの意思】太鼓ダルマ飛び
ふざけてるのはサムネとタイトルだけです。
🧭使用用途と判断
・敵1に飛んだら即死しそう
・cに飛んだら無視されて裏が崩壊しそう
この両方が懸念される場合の中間択と成りうる。
具体例
cに飛ぶと無視されるかも
敵1に飛ぶとこうなって
まぁこうなるよね~ っていうやつ。
別に「敵1にわざと遅れてゆっくり飛ぶ」事で 敵2人が前線に上がってから1:1をする事もできるが、その時点で1人を釣る以上の事ができないと確定する。敵がディズィーなどであれば「敵1を広げさせない」「敵が出払った後なので生存しやすい」「敵が戻ってくる手間を要求できる」のだが、敵1に残ったガンナー1人相手の耐久で手一杯になるようなら「敵2即飛びからの鍵を触るor触らない」の判断でもいいかも
敵1と比べてcに近いため、自分が倒された後敵がスムーズにcに雪崩込む反面、味方のスプリンターの援護が間に合う可能性も出てくる。一長一短
🧭ダルマ+二重飛び
単純に自1陣を触ってから敵2に飛ぶだけ。ダルマを目印にするも何もそもそも難易度が低すぎるので普通に使える。
れんげきでルルカの最速敵2タッチに間に合うか間に合わないか程度、という事だけ覚えておけば日常的に使えると思う。
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ダルマ(D)がなんか上手いこと噛み合ったのでダルマ飛びと呼ぶことにしました。ダルマッカ及びヒヒダルマとはなんの関係もありません
ちなみに反対側はダルマの位置に鈴(ベル)が設置されています。燃やせ
ベルを目安にBポータルに飛ぶことになりますがそんな事はどうでもいいです。これはDポータルを目指すダルマ飛びです 異論は認めません