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自分の言葉で伝える土木~若手監督~
おはようございます。偏集長マツです。魅力ある土木の世界発信小委員会も令和5年6月の発足から4か月近くがたち、インフルエンサー課(ジョウ所長課長)を中心にぼちぼちと「自分の言葉で伝える土木」の魅力発信がはじまりました。ぜひこのショート動画をご覧ください。
4年目の若手監督の誇り、現場の仲間たちとのコミュニケーションのリアル、理想ややりがい。あなたはどう思いましたか。
秋の夜長に友人と、家族と、職場の仲間と、自分の言葉で土木の魅力を語り合ってみませんか。
文:松永 昭吾(マツ) fromDOBOKU偏集長
土木偏愛note「fromDOBOKU」偏集長。酒と本をこよなく愛す土木男子。橋の町医者。専門は橋と災害。「土木はやさしさをカタチにする仕事」がモットー。横浜国立大学総合学術研究院客員教授、九州産業大学教授(非常勤)、大分工業高等専門学校非常勤講師。土木学会土木図書館委員会委員、地震工学委員会委員。その他、土木写真部福岡支部長、土木偉人かるた部西部支部長、マンホール探検隊九州支部長、福岡スリバチ学会会長。(株)インフラ・ラボ代表取締役、(株)サザンテック執行役員上席技師長、(株)ドボクのミカタ顧問。工学博士・技術士・防災士。趣味は土木写真と歴史まち歩き。53歳。