日記 24/10/8(火曜日

 仕事と生活の用事、趣味、勉学など。通常通りに、私は行動しました。

テレビ放送を鑑賞させて頂いています折。私は改めて、『五節句』について思考しました。
確実に毎年ではありませんが。殆ど毎年の秋。秋の季節に、栗と糯米と白米を入れて炊いた御飯を作って食します。自然体、能動的行動で続けていましたので、深く考えたことはありませんでしたが。栗・キノコ・ゴボウ・豆類いを入れた、『おこわ』『炊き込みご飯』を料理して食べる行為。これは、私が、美味しい手料理を作って育ててくれました実母から受け継いでいる生活習慣の1つ。そのように、今、私は気づきました。

 『 五節句とは、江戸時代に定められた5つの式日(今でいう祝日)をいいます。

  • 1月7日 人日の節句(七草粥)

  • 3月3日 上巳の節句(桃の節句/雛祭り)

  • 5月5日 端午の節句

  • 7月7日 七夕の節句

  • 9月9日 重陽の節句 』