24/10/12 日記と運転マナーについて

昨日と今日。夫と一緒に朝、行っています、野菜出荷作業は、定休を含む２連休でした。今日の私は、時間配分に関してゆとりを感じていました。私は朝食準備以前から、日記付けを楽しみに思っていました。写真撮影を忘れないで、昨日迄よりは多めに出来ました。 朝8時頃から。私は畑で作業しました。私は休憩時に、ペットボトルを回収場所へ持って行きました。 やっとの思いです。ゆっと今日。昨日迄のさまざまな時間使用の後。私は、遅延していた草抜きの作業を行う事が出来ました。 　雨降りの後の、快い『

日記 24/10/11

　昨夜、私は、寝床で柔軟体操を行った時。「明日は、この頃、遅延して気になっている作業を行う時間を使用できる。」と喜び、ワクワクしました。 朝3時過ぎから、夜迄、私は直近2カ月間で最も意気軒昂な「生きる」を実感できました。 　夜中から、夫は海へ釣りに行きました。 　午前中。家での作業。通常より早めにお昼ごはんを食べました。12時頃、畑で作業しました。 午後。ごはんを炊飯器で炊きました。温泉へ行く準備物を車に積みました。草刈りの機械や長靴などの畑作業で使用する物を車に積みまし

日記 24/10/10(木曜日

　朝。野菜出荷作業の休憩時に、私は空を眺めて写真を撮りました。 雨降りと、キャベツの成長具合で、昨日の出荷量を減らした分と、明日と明後日の２連休。夫は、それらを考えて今朝、いつもよりたくさん出荷すると決めました。夜中から、１２時１０分頃迄、二人で頑張りました。 昼食。スーパーのお弁当。 午後。屋内の掃除。 夜。オンライン使用。勉学。

生業の仕事を済ませました。私ののんびり気分での平均で予測した場合；１２０分の時間使用で行う作業を、「テキパキ」快活気分で作業しました。約１４分間の時間短縮の結果に成りました。

例えば：私よりも去年までの労働量は少ない／今迄の半年間、私の野菜育成に意図的策略的に妨害した／あってはならないぐらいの迷惑を、複数年間、私は１００回以上感じた。その人間が、私個人の仕事量が少ないという認識を促したとしても。それらに関して、私は何かを思考しなくてはいけないと考え無。

今日１１日と明日１２日。野菜出荷の仕事は、２連休です。

日記 24/10/9(水曜日

　昨晩。夫と一緒にテレビ鑑賞し和んでいる時間帯に。天気予報から、夫が私へ『明日は朝ごはんを家で食べてから出荷しよう。』と言いました。そう決めた理由や気持ちについての話を、夫から私は聞きました。（栽培しているキャベツの成長度合い・収穫にピッタリの時期を迎えているキャベツの量。）　一番の理由は、数日間以内に収穫しなければ成らない。あるいは。大きく育ち過ぎて困る。そういうようなキャベツが、夫の育てたキャベツに無いからでした。 私は夫へ、雨降りの天気に合わせて「何時からでもいい。声か

日記 24/10/8(火曜日

　仕事と生活の用事、趣味、勉学など。通常通りに、私は行動しました。 テレビ放送を鑑賞させて頂いています折。私は改めて、『五節句』について思考しました。 確実に毎年ではありませんが。殆ど毎年の秋。秋の季節に、栗と糯米と白米を入れて炊いた御飯を作って食します。自然体、能動的行動で続けていましたので、深く考えたことはありませんでしたが。栗・キノコ・ゴボウ・豆類いを入れた、『おこわ』『炊き込みご飯』を料理して食べる行為。これは、私が、美味しい手料理を作って育ててくれました実母から受

ゲーム遊び；ちょこっとファーム

　今、私は初めて、ちょこっとファームの『メンテナンス』表示を見る事ができました。 かわいい🎵

日記 24/10/7(月曜日

　できる限り、私は心身の疲労回復を心掛けました。私は、朝食時に、夫から私に探し物をして欲しい話を聞きました。私は夫との約束通りに、午前中に探し物の用事と返答を済ませる事ができ安心しました。 昼食：麺類 夕食：自家製野菜と肉類の炒め物を食べました。

日記 24/10/6(日曜日

私は、治ったと考えていました風邪の症状が、今日、少し有りました。 私は、夫との話で、明日の月曜日は、ゆっくり心身を休養させる予定をしました。私は、今日１日、畑仕事と色々な用事を頑張りました。

日記 24/10/5(土曜日

畑で仕事している途中に。虫に刺された部分の痒みと腫れを防ぐ目的。私は、帰宅して塗り薬を塗りました。 私は、午前中の仕事時間に、スマートフォンを触らない習慣が有ります。　私は、この時、水分補給の休憩をしていました。車に有るスマートフォンが視界に入りました。珍しく。出荷場から畑に戻って来る、夫の運転しているトラクターを待つ間。私は、約２分間、スマートフォンを使用しました。 帰宅後。お昼ごはんの料理。私は、焼きそばと味噌汁を作りました。自家製野菜の浅漬けの香物が美味しかったです