VRC向けアバターをVRM変換
FaceTracking関連を試したいことも有りアバターを買いました。
↑試したかったアプリのことも書かれている記事。因みにこの記事内で指すアプリは「vear」というアプリのことです
アバターを購入前に先ほどの記事でも紹介されていたパーフェクトシンクに対応したアバターでテストしてみました
パーフェクトシンクさせるためには
高度な設定→表情にある項目から使えるようです
因みに1,220円でこれ以外も含めた他の機能も無期限で使えるようです
こういうのって結構月額料金なことが多いので有難いですね...
自分は他の作業が落ち着いたら購入を検討しようかと思います。
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話戻って購入したアバターは↓
見た目で選んだのですが作られたのが割と前なので色々対応させるので手間がかかりそうだしどうしようか悩んだのですが、躓いたら躓いたで何かしら勉強になるかなと思い購入しました。(それで結局解決できず少し後悔することはよくある
まず最初に参考にした記事は
ここでは「Export VRM file from VRChat avatar」から変換すると書いてあったのですが
この方法だと何故かVRoid Hubにアップした際にTポーズ固定になって口だけが動く状態になってしまいました
↑こんな感じ。
あとshaderもおかしいようなのですが検索してもよく分からず
「インポート設定のUV設定がおかしいかも?」という呟きを見掛けたくらいでした
ただ”黒くなる”という現象自体は他の方でもあるらしくVRoid Hub上では黒くなるだけで連携先のアプリでは黒くならずUnity上での表示と同じ感じでした。(MToonってshaderに変えてもだめでした
↑幽孤さんを例とした記事もありました
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で、Tポーズになってしまった話に戻って
とりあえず他の記事を探して次に試したのは
です。
こちらは「VRM0→UniVRM-0.70.0」という手順でやるというものでした
私の環境だと「VRM0→UniVRM-0.70.0」でした
で、このやり方だと上手くいきました!
ただ、リップシンクがしないかUnityエラーみたいな文章がアプリで表示されるかなんかでダメだったので(色々テストしたので忘れた
「VRM0→UniVRM-0.70.0」で出力したPrefabにVRC Avatar Descriptを設定しリップシンク等の設定を埋めて「VRM0→UniVRM-0.70.0」で作成したVRMをVRoid Hubにアップロードしたら上手くいきました!
やっぱこういうのってスムーズにはいかないもんですね...
因みに最近はパーフェクトシンクにしてたりVRMファイル自体が同梱しているアバターも多いのでそういうアバターだとスムーズにいくと思います
因みに↓のアバターはパーフェクトシンクにも対応しててVRMファイルも付いててしかも価格も安価でこの見た目クオリティなので半端ないです
テストで使ったのですがVRM変換も一発クリアでした
今回の手順はスマートなのかはわからないですけど、とりあえず上手くいったので今回はここまでにします(腹減った
なんか変なことしてるとか他にいい方法があったら教えてください
↑小物付けれるのイイネ
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