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不登校は不幸なのか?

「学校に行きたくない」
と我が子が言い出したら?

うちは長女と次女が不登校児。
長女は中1の2月から行かなくなり
現在はN高のネットコース2年で
毎日家で授業を受け
大学進学を希望している。
なので今は不登校ではない。

次女は中1の6月から行かなくなり
中3の今も自宅で楽しく過ごしている。
通信制高校への進学も希望していて
その準備として週に数回
適応指導教室に通っている。

わたしの結論から言うと

【不登校は不幸ではない】

学校に行きたくな理由は
多岐にわたると思う。
先生や友達との人間関係。
授業についていけない。
体調不良 etc....

子どもたち自身の問題だが
親にとっても大きな問題になる。

だからこそ親のサポートはとても大切。
しかし親が負い目を追うのとは違う。

子どもの不登校は親にとって
子どもと向き合ういい機会だと思うし
親自身の子育てとは?を見直すチャンス
そして考え方を変える絶好のチャンスと
わたしは声を大にして言いたい。

子どもにとってはもちろん
親にとっても

【不登校は不幸ではない】

そして

【不登校は幸せだった】

と未来で言える
今を過ごしたい。

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めぐる@二拠点生活を目指す
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