重そうで軽い、遊びと学びの寄り道だらけの人生紹介から... ①
ストックホルムでの生活が人生の半分以上になってきた。
生活の場が大きく変わっても、意外といつも変わらない自分の関心と興味。
その中心にあるのは自然と人との出会いかもしれない。
それとその時々の関心・興味を、生きていくための仕事の中心に据えるのではなく、自分の時間(余暇)の部分と結びつけて味わえるようにデザイン出来てきたので、自分の時間を納得して過ごすための引き出しを多く持てるようになった。
アップダウンの多い人生も、終活という言葉が気になりだす時期突入。
自然と人間の付き合