保安官事務所みたいなインテリア
毎日をお気に入りの空間で過ごせたらいいよね。仕事もはかどりそう。20年くらいぼんやり考えてたことを実現したくなってnoteに小文をアップしてみた。
やっぱ何かしら動いてみるもんだね。ほんのわずかな文章だけど、書いてみると「いかに何も知らないか」が明らかになった。自分が実現したいはずの未来について何もわかってない。それじゃ実現するわけないよね。
そんなことを考えてるタイミングでたまたま観た007。
そしたらかっちょいいキャビネットだのデスクだのが出てくるじゃないの。人間は見たいものしか観ないと言われる。これは本当のことだね。
スチール製のキャビネット。紙資料は減っていく一方なので必要かと問われると決してそんなことはなく、ただ全体の雰囲気を左右するキーアイテムではあると思う。
あとはデスクライトもいい感じ。刑事ドラマの取調室にあるような裸電球のとかもいい。電話も置かなきゃだ。鳴らない電話。
ホテルの内装もいい感じ。ローテーブルとローチェアの組み合わせ。コーヒー飲みたい。上の写真ではボンドの影に隠れてるスタンドライトも素敵。
白い木製ブライドも採用したいな。濃い茶色のでもいいかな。
引き続きリサーチします。
世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。