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俳句を詠んで猫を助けよう!

中岡はじめさんが、中心になり、「俳句で猫助けプロジェクト」が
始まっています。

はじめさんと聞けば、俳句幼稚園企画部で、ラベンダーさんと共に
ご活躍中、その丁寧なコメントに感激された方も多いと思います。
プライベートのはじめさんは、以下ラベンダーさんの紹介文
ご覧ください。


事あるごとに「ヤモメさん(だんな様)の次に素敵」とかとにかく、だんな様LOVE選手権があったら右に出る者はいないであろう。ワタシは回れ右して逃亡する🤭
そんなだんな様LOVEのはじめさんが、今取り組んでいる企画が『俳句で猫助け』プロジェクトである。

ラベンダーさんのページより、ちなみにタイトル絵はラベンダーさん作

上のページにも書かれているように、皆様からの俳句で句集を作り、
kindle電子出版をし、その収益を猫を助けるために寄付をする、というものです。
ふるって、猫の句をご投稿ください。
↓のアポロさんのページのコメント欄から投稿できます。
なんと、締切なし!

この趣旨に賛同しましたので、お知らせさせていただきます。
こういうわたしは、まだ1句しか投稿できていません。😢
皆様のお力をお貸しください。

猫は子供のころずっと飼っていました。あのころは野良猫もごろごろいて
物置に生まれたて子猫が、団体でミューミュー、なんて日常茶飯事でした。
あるとき、5歳くらいだった私は、その子猫を何匹か抱いてきて、なんと姉の買ったばかりの化粧水を塗ってあげたのです。
目も開いていない子猫は、すぐに亡くなってしまい、姉と母から大目玉
を食らった(死語?)のは言うまでもありません。
ああ、どうか成仏してください。その罪滅ぼしをしたい、という意味もあります。

猫の俳句作りましょう!

           以上罪深いチズより



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チズ
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