百人一首恋の巻【冬の部】
三羽烏さんが冬の恋の短歌募集中です。
皆さんも一首詠んで参加してみませんか。詳しくは👇
裏切りごと背中から君を抱きしめる
窓から覗く白い寒月
恋の終わりは切ないもの、もう離れてしまった君の心は分かっているのに
それでも、背中からギュッと抱きしめれば温もりが伝わって来る。今夜のこと、思い出すたびに泣くだろうな。でも、時がたてば、懐かしさにすり替わるかもしれない・・・・背中ごしに窓をみれば寒々とした月が輝いている。
そんな光景を詠んでみました。
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さて、今日でnote始めて3年になりました。
最初の一年はもっと読んでくれる人が増えて欲しい、と一生懸命でした。
幸いにもフォロワーさんやスキを下さる方が増えてきた二年目は、もっと、もっと、と、必死になり少し疲れました。😅
今は、肩の力を抜いて、書きたいものを評価は気にせずに書いていこう、
そして心が通じたという思いを嬉しく受けとめて行こう、と思っています。
ここまで支えて下さった皆様本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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