iPad miniの新モデルを買いました。 今、そのiPadと元々持っていたMagic Keyboardでnoteを書いてます。 快適なり。 私はこれまでiPad Proの2022モデル(11インチ)を使ってきていました。 しかしサイズ的に微妙で、kindle読書などには少し重いし、 通勤でもMacbook(少し前までPro、今はAir)とiPadの両方を持つと少し重いので、 内心ずっとminiが欲しいなあ、と思っていました。 先日、やっとiPad miniの新モデルが発
クリスチャンの方からすると、かなり異端的なテーマですが、 私はとても興味深く、実に面白い話だと感じており、ずっと研究を続けてきたのがこの「イエス・キリストの転生」というテーマです。 先日、Youtube Liveでそのことについて話をしましたので、よろしければご覧ください。 https://www.youtube.com/live/m9rCckgzRuk 元はと言えばこのテーマは、「眠れる預言者」として有名なエドガー・ケイシーの「リーディング」に淵源を発しています。 エド
少し前に、自分自身のインド占星術チャートで自己分析を軽く行った記事を書いてみました。 インド占星術の大家K.N.ラオ先生は、「まずは自分や家族や知り合い50人のチャートをよく読み込む」ことを、インド占星術の上達のためによく勧めておられます。 基本はやはり、自分のチャートやダシャー(時期読みの手法)を度々読み込むことは大切ですが、一方で、家族や近しい友人のチャートやダシャーを読み込むことはとても大切です。 私には二人娘がおり、長女は海外に移住し、働いています。 長女は骨が
最近のAIの進化は目覚ましいものがありますね。 ChatGPTやGeminiなどの文章ベースのLLMはもとより、 画像生成や、果ては動画生成までサービスが雨後の筍のようにリリースされています。 その中でも、最近私が大変気に入っているのは「Suno」という楽曲生成AIです。 これが本当にすごい。 歌詞を書けば、自動的に4分までの曲を作ってくれるというサービスで、 かなりいい感じの曲をつくってくれます。無料でも毎日5曲つくれます(一曲ごとに2パターン作ってくれるので、正確には
何かの危機を前に個々人の「祈り」は無力に見えます。 しかし、米国の「スピンドリフト」という研究グループの実験によって、 1. 祈りには量的効果がある(多くの人が祈るとより効果が大きくなる) 2. 方向性を設定せぬ祈りに、質的な効果が見られる(「こうであってほしい」と祈るより、ただ最善を祈ることで、最善の方向への調整が促進される) 3. 困難な状況への祈りは、効果が高い という3つの重要な法則が統計的に検証され、示されています。 その検証を、以下に公式サイトから仮訳で具体的
一般的にはやめた方が良いことですが、自分のインド占星術チャートをweb上でそっと分析するなどして、自己紹介もしてみたいと思います。 正直、どんな人のチャートを読むよりも、自分のチャートを読むのが一番面白く、実感が湧き、ずっとさまざまな角度から見ていっても飽きないスルメ的な味わいがあります。 インド占星術をご存知方は、単純に興味を持ってご覧いただき、「そんな人なのね」と面白がっていただける記事かと思います。 インド占星術をご存知ない方は、意味不明すぎて読むに耐えない記事かと
「ぼくはのっぽの大リーガーだった ― 前世記憶をもつ野球少年の、真実の物語」という本が、ナチュラルスピリット社から刊行されています。 非常に素晴らしい本で、私は購入してすぐ、夜更かしして一気に読了してしまいました。 本のあらましは、輪廻転生について全く信じていなかった母親に、自分の前世を語り始めた超野球好きの少年の話を、お母さん自身が葛藤しながら検証してゆき、最後には息子の話は事実であると受け止めてゆくプロセスを書き記したもので、非常に感動的な一冊です。 この本が転生検証
はじめに 以下の文章は、私が阪神大震災の前日に体験した、接神体験(変性意識体験)の記録です。2015年にFacebookに書いた文章で10年ほど前のものですが、ここにも転載させていただきます(少しだけ修正しましたが、ほぼ当時のままの文章です)。 この体験から30年ほど経ち、宗教宗派を超えた普遍的な信仰が確立されてゆく時代的要請が強まっていると感じています。私の個人的体験も、その文脈の中にあると見えます。超長文で拙い文ですが、よろしければお読みください。 世の中の苦しみを
2017年12月に、インド占星術のチャートなどを出力できるWebアプリ「Jyotish-ONE」(ジョーティシュ・ワン)をリリースしてから約7年が経過しました。 インド占星術の師である清水俊介先生のアドバイスと監修を受けながら、最初バージョンは数ヶ月集中して作成したのですが、とても楽しい経験となりました。 元はと言えば、2016年6月に清水先生の個人鑑定を受け、 同年8月から、清水先生のインド占星術の学習コースを受講し、すっかりインド占星術の面白さに魅せられて、「ソフトを
米国ヴァージニア大学に、「子どもの前世研究」を専門にした研究グループがあります。 「The Division of Perceptual Studies(通称DOPS)」と言い、前世記憶を語る子どもたちのケースを世界各地で詳細に検証し、少なくとも2600事例のデータベースがあるとのこと。 すでに色々なメディアに出ているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 DOPSは、すでにお亡くなりになった故イアン・スティーブンソン博士が創設し、今はジム・タッカー氏がリーダーを引き