見出し画像

【動画カバレッジ】緑軸わんショット連携アヌビモンの奥の手コンボ

先日新たな動画を公開させていただきました。


この動画は、過去にかいた記事のコンボの一つを映像化することを目的に動いており、
とくに有料範囲の一部を映像としております。
そのため、
動画から入った方には、より詳細な情報を文章でより情報量を多く吸収してもらい
文章から入った方には、最後に分かりやすく映像で補完してもらえたらいいなぁ
と思ってます。

さて、オープニングから解説行きたいと思いますが、
まず4つめの動画にしてオープニングがつきました。
音に会わせて動かしたので、秒数に対して情報量が多い(大したことは書いてない自己満足なので読む必要はない)ので、友人からはダメ出しを受けました。
次の動画では、もうちょいよくしたいポイント。

開発にはいる前の雑談、というていの解説前置きを挟みながら、前回作成して気に入ったカード1枚を見せる手法を使い、今回のデッキのコンセプトや効果を説明。

前回作成して気に入った漫画版リベレイター風デジタルゲートオープンを行い、
初の対面も動く動画の始まり。

毎回、ぼくが見やすいを探求して魔改造してるのですが、今回は前回使用した対戦用UIを微調整してみました。
だいぶ理想に近づいてきました。
アンケート産公式プレイマットはカッコいいのですが、可読性が下がるため、無地の公式プレイマットに変更。
が、これはこれで盤面が狭すぎて、今回はそんなに蘇生しなかったのでギリギリなんとかなりましたが、これは今後の課題になります。
最低でもあと1~2体は並べたいですもんね。

ぼくの使うコンボはよくトラッシュを使用するのでそちらの描画してトラッシュは常に見えてる。
トラッシュ操作するとカードを動くようにしつつ、
別に見え続けてる必要もない上、描画上の優先度は盤面、序幕より低いため、対戦中のカード表示はトラッシュ部分に表示されるようにしました。

ついにぼくの動画にも相手のターン概念が生まれました。なお対面のトラッシュを考えるのはあまりにもコスパが悪いうえにあまり情報に意味がなかったので、隠しました。

やりたかったこととして、キメ顔できそうなとこで演出を入れるをやってみました。
ヴァルキリモンにブラスト進化して盤面がフェンリルソードの冷気で氷漬けにされ全体DPマイナス、
さらにセキュリティが減った時効果で、アンティラモンを斬りつけて倒す。
ヴァルキリモンは昔、デジモン二次小説界隈でアヌビモンの対の存在や、密接に関わる使われ方をしてたので今回の対戦演出としてもそこらへんを意識してます。

オーディンズブレスの流れは、元々セキュリティに最初から類義オプションが埋まってる予定でしたが、それだとロップモン:ウェネトのプレイングによる産物にならない
運だけで追い詰めた感が出てしまうので、急遽台本を変更し意図的に埋めた上でシャイングレイモンバーストモードACEにカウンターされると15000マイナスになる、かつ1返しになるようなプレイングに変えました。
デジタマがニャロモンなのは、元々マグナモンXだった名残です。元々次のターンに死なないと見込んで、マグナモンXを立てる準備をするも、見込み違いのワンショットが始まる→セキュリティに救われる→が、それすらも踏破するという筋書きでした。
うん、今の方で実力で挑んでる感じでますね

アヌビモン顕現演出については、すみません!
ぼくの技術不足です。
輪廻転生、またその思想の元となったと思われる温暖湿潤気候イメージの口上として、芽吹かせて! アヌビモン!
と叫んだのはいいものの、
本当は雨が魔方陣に降って、そこを中心に花が芽吹いて卵が現れては割れ、ココ、チョコとシルエットが変化しながらロップモンのカードになる!
みたいなのを想像したがら台本を書きましたが、実際は魔方陣がでてカードが現れただけ
ここはもっと頑張りたいっ
いやそれは動画製作の意図である、創作コンボを魅せるからみたらノイズであって求められてるものではないのだけれどもっ!!

コンボそのものはちゃんと見れるものにできたと思います。
ケルビモンACEに直接進化し横展開しました。
またややこしい話をしますがら連携はアタック時タイミングなので、アタック中に進化するとケルビモンACEの連携は使えません。
ですがロップモンで付与された連携はアタック時にはあったので、誘発だけ先反応しており
ケルビモンの効果で連携、連携でレストした時にケルビモンACEに進化して、進化時効果を解決したあとに付与された連携を使ってます。
この順序なら余すことなく盤面の戦力を残せ、アヌビモンを連携先にしないことで、アヌビモンの進化元アンティラモン効果を温存できます。
これが2体からセキュリティを削りきる秘訣です。

感想戦パートでは、勝利に導いたコンボがワンショットコンボだったことを補足します。
これはいるかわからなかったのですが、結果的にやってよかったと思います。

ケルビモンACEは元より強いカードですが、こういう使い方もできるのが素晴らしいです。
紫にかまけてますが、黄緑もこの辺研究していきたいものです。

以上、解説動画の解説、振り返りの記事でした。
まだみてない人はぜひみてね!
あと改良案あったら押しえてね!

いいなと思ったら応援しよう!