理論とアート。
今日は師匠と飲みに行ってきた🤤❤️
師匠から購入したアンダラクリスタル。
きれい🤤🤤🤤
買ってよかった!!!✨
今日たくさん話して
たくさん、、色んなことが響いてる。
だけど一番繋がったことは…。
私、
感性とか、アーティスティックとか、
直感とか、受容することとか、、
そう言ったのに抵抗あるなと思った。
「絵を描きたい、好きだけど下手だしな。」と思って、
小学生の頃みたいにまた描きたいと思ってたのに
中々トライできなかったり。
度々、自分の直感に自信がもてなかったり。
いつも白黒つけて安心したがってたり。
感情のままに動くことに
やらかしてしまったらどうしようと
ストップ入れてたり。
(そういえば過去にその類で
痛い思いしてること思い出した。)
論理的に考えること、
言語化できること、
思考力。
そういったのが私の強みだけど、
そこに縛られすぎてしまう。
論理的な左脳も、
直感的な右脳も、
どっちも大切。
私という「個」のバランスをとるためには
“直感、アート、女性性、右脳、答えのないもの”
にもっと許可を出して、使いこなしていくことが
必要だなーって感じた!
答えがないことを許す。
理由がないことを許す。
頭、真っ白になっていい。
バカになっていい。
その状態は危険なんかじゃない。
安心してバカになればいい。
答えがないものを
誰がどう評価してもいい。
その評価にも怯えなくていい。
私は理論で自分を守っていた。
その檻から出ても大丈夫だよ。
今は守ってくれる人がいるでしょ。
ってそんなふうに言われてる気がした。
(誰に?w)