娘(小3)が俳句の宿題があり、手伝ってみた。 はじめ娘はおつきさま、とてもきれいな秋の月、と詠んだのだが、それでは月が過剰なので、「くっきりと」をつけてみたら? とアドバイスしたのだった。 娘の成長には本当におどろかされる。 TikTokに動画アップしてみたいというので どんな動画かみせて?と見せてもらったら 完成度に驚いた。 今はアプリがあってテンプレでできるんだよ。という娘。 化粧品などの蓋の開け閉めする音の動画が流行っているようで、その動画を撮っていた。 アプリの操作
本日の会社の昼休み。 同僚(中2男の子の母)の話が面白かった。 何回言っても、自分の部屋にくつ下を溜めて 洗濯カゴに入れない息子さん。 そこで母は一計を案じる。 きのこのえのきの根元の土っぽい部分を くつしたに置いたのだ。 本当は生えてきたっぽく縦にしたかったけど えのきは立たなかったらしい。 やべ、と流石に息子さんは きのこが生えてきたと信じて それからくつ下をちゃんと洗濯カゴにいれるようになったとか、ならなかったとか。 お母さんかわいい。 かわいい方なんです。とって
会社に働かないおじさんがいる。 パート3年目の私より仕事ができないが、おじさんは正社員なので何倍も給料をもらっているらしい。 働かないだけならいいのだが 私語がうるさい、居眠りする、ミスしても開き直る。 仕事を教えてもメモとらない、何回も同じミスする、注意をきかない。 年齢だけは上司より上なので 上司の言うことも聞かない。 パソコンもあまり出来ないので 本来その人がしなければならないことも 周りがあの人には無理だ、ミスをして余計面倒なことになる、と仕事をさせなくなる。
家のインターネットをauひかりに乗り換えた際、特典がもらえるというのがある。 必要書類を郵送したら不備があると返送されてきた。 お問い合わせはこちら、の電話番号に電話した時の話。 男性が出て、(結構おじさんな感じ) 「それは大変でしたねぇ。どうしたらいいかわかりませんよねえ。」 と同情された。 コールセンターってあまり感情を出さず、淡々と、申し訳ございません。って感じのイメージ。 「私の経験からいいますと、〜の場合が多いのですけれども」 あんまりコールセンターの人私見述べな
夢みるかかとにご飯つぶ 読了しました。 清さんは小説家になった人には共通点があり、自分はことごとく当てはまらないと書いている。 人見知りではないし、小説家以外向いてないわけでもない。 というかむしろ出版社正社員、既婚、子持ち、育った環境もよさそう。 一般的にはリア充な清さんが小説家になりたいのはなぜなんだろう・・ こんなにも受賞にこだわるのは一種の才能なのかな。 私は子育て中でも夢を追う清さんに同感はするけど、そこまでのこだわりはないかも、とジタバタする清さんの本を読んで冷静
ノートを書くためにブルートゥースのキーボードを買いました! スマホをたてて使えるキーボードです。 設定がなかなかわからず、ひらがなが打てない! Ctrl +スペースでやっと出来ました。 そして、スマホを横向きにしてもノート画面が横向きになりません。他のアプリはなるのだけど・・ ノートのアプリはならないのでしょうか。 仕方がないので縦に置いてます笑 キーボードあると快適ですね。
ノートでは共有の写真がたくさんあり、見ていたら素敵なのいっぱいありました。 そして、昨日はじめたばかりなのに スキ♡してくれる方が!! ようこさん、毎日みてます。(会社で) 流石に会社のパソコンからスキ♡を押すといろいろまずいかなと思い、自分で始めたとき真っ先にフォローしました。 アカウント名のけいこ、もようこさんの影響受けていることをここに告白します。 私も調理家電好きです。 ようこさんからスキ♡が来たとき芸能人からファンレターの返事来たくらいうれしかったです。 ファ
毎日好きな方のノートを巡回して読んではいたのですが、自分でも書いてみたくなり、ノートはじめました。 私がノートを知ったキッカケは、岸田奈美さん。家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった。 文章のユーモアが好きです。 潮井エム子さんの置かれた場所であばれたい。も好きです。 今は清繭子さんの夢見るかかとにご飯つぶを読んでいるところ。 ノートから書籍化ってすごいなあ、いいなあ、と羨む私は、いつか物を書く人になってみたいとぼんやり思いながら何もしていない人です。