距離
こんにちは, 最近まともな文章を書いているつもりのpyt-314です.
本日, たまたま帰りの電車のなかでタケノコ氏と久しぶりにEncounterし, 高校のことやら趣味のことやらいっぱい話してきました. めちゃめちゃ楽しいくて笑いまくったせいで表情筋が引きつってました…
そこで, ちょっと考えたことを書きます.
タケノコ氏の"お久しぶりです。"を見ていただければわかる通り, もともと青春18きっぷでもう1人の中学の友達と合わせて3人遠出しようと話していました. ですが残念ながらいろいろあって最終的にタケノコ氏だけ来れない, ということなって, 実際2人だけで遠出してきました.
私は正直今回のことで, タケノコ氏だけ行かせてあげれなかったことにちょっと負い目を感じていました.
本人が遠出に行けてないのにその話するのもあんまりよくないかな…とか思いながら, 結局今日思い切って話してみました. そうしたら, 普通に聞いてくれて一安心, どころかOrangestarのライブの事後物販でお金いっぱい使ったこととかを話してくれて, なんなら今度こそみんなで行こうという話までできました. こんなこと話してて表情筋引きつっちゃったんです. 高校での普段の笑いとまた違う方向性をもってます. 私は高校に入ってから中学時代の友達とたまに話して, ニヤニヤしてます.
高校に入ってから 中学時代の友人と話して, 人との距離の取り方が変わったように感じました. なんといか, どちらも平坦なのですが, 中学時代の友達たちとはフラット, 高校の友人たちとは平坦と表現すればよいのでしょうか. これら二つに, そもそも土俵が違っているような, 同一視できないようなものを感じました. 今回の, 遠出の話をするか迷ったのもそのような関係の変化を受けたのでしょうか. またしっかり考えてみようと思います. (泥沼化の予感)
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