呑み込む

こんばんは, pyt-314です. ここ何本か真面目に考えていないのですが, 言い訳をしますと, あるテーマに数学の話を持ち込んで厳密にやろうとしたらなかなか大変になってしまったので出来上がるまでの尺稼ぎをしているわけです. なんか昔にも数遊びするとかいっておきながら結局やって無いので頑張りたいです(願望). 
今回の記事は, まああまり読んでも面白くないと思います. むしろ私自身のためだけに書いているようなもんです. titleにあるとおり, 自分には呑み込まなければならないことがあるのです. 後悔をしているつもりはありません. ですが, 呑み込まないと失敗の価値がなくなります. 要は, 失敗してきた分を書いて, 自分のよろしくないところを直視するのです. 多分, 私はそうでもしないと変わりません. 変われません. なかなか暗いですが, これがないように見したってしょうがない. ということでやっと書きます.
まず一つ目. 不本意にもなんとなくキモいと言いました. こうなるまでにいろいろあったのですが, なぜだかその雰囲気に対して気持ち悪く感じました. 具体的には, 最近あった小論文についての講演会です. meetにZoomの画面を映しながら, "論理的"といって私から見たら残念ながら論理的には見えない文章を見せられました. 主観の差はなかなか大きいものですね…聞こえていたかどうかはわかりませんが, そもそも言うべきものではないです. また, そう言ったのは思ったからということを考えると, 対偶を取ることによって思わなかったから言わなかった, つまりそもそも思わなければいいだけのことなのです. 私が小学校の頃もイジメかけられたらしいですが, まったく気が付かなかったように. そもそも思わない, 気が付かない, そんな方がいいんですかね. 
次, 欲との調和ができない. 欲はよく(!?)思考に割り込んできます. まあ, そういうものなのかもしれませんが, 思考の邪魔をされるのは如何せんやなもんです. 進化論的に言わせれば, そんな感じで割り込んでくれたから生き残った, なんてことが言えるのかもしれませんが. 単純にただ考えたいのに.

あと, 周りの人の笑い声って怖いですよね. なんでかな. そんなことをどこかでしたのかな. してもしてなくてもしたくはないです. 

はい, 暗くなってしまいましたね. まあこれなんか所詮私の一部でしかないのです. ここに書いたことは, まあある面では肯定ができてしまいます. しかし, 自分の中で完結することではないので, いい方向にも持って行ってみたいものですね. 今晩もお疲れ様です. 

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