誰にだってソウルメイトはいる。
誰にだって
ソウルメイトはいる。
恋愛スピリチュアルカウンセラーの
私の生徒さんが言います。
ちなみに私は彼女の
オンラインビジネス構築のサポートをしています。
彼女は、
6ヶ月でソウルメイトのパートナーを獲得する。
というプログラムを提供していて、
ご自身は
ネグレクトを受けていた過去を持ち
自分は誰からも必要とされていない、愛されない。
子供の頃から40代までの長い間
自分自身をコントロールすることで精一杯。
恋愛なんてもってのほか…
引きこもりも10年以上経験したそうです。
ですが、
現在53歳
ソウルメイトの彼と
日々を幸せに過ごしています。
今は以前の自分を助ける!
ソウルメイトの
パートナーを引き寄せる専門家になっています。
私もね…
私も自分が嫌いだったんですよ。
一時期は鏡も見たくないほどに。
10代は
私にとって苦悩の日々で、
本気でこの世の中から
消えてしまいたいと思っていた程です。
なぜかについては
またいつか書こうと思いますが、
10代の終わり、
私は、なんとか人生を軌道修正する中、
彼ができました。
そして22歳でこの彼と
結婚をすることになるんですが、、、
もちろん
ソウルメイトではなかったです。笑
私の一度目の結婚は、
いわゆる
”できちゃった結婚”でした。
結局わずか4年で
離婚に至ったわけですが、
この結婚の失敗の要因は、
消えてしまいたいくらい
自分のことが好きではなかった。
この私にありました。
離婚の表向きな要因は、
よくある”性格の不一致”です。
そして
そもそもなぜ
4年で終わる結婚を
選択したのかというと、
”できちゃったから”
これも表向きの要因です。
ですが、真の要因は、
”執着”だと思っています。
そうなんです。
消えてしまいたいくらい
自分のことが好きではなかった私は、
執着したんです。
そして
もっと掘り下げると…
彼に執着していたわけではなくて、
「一人で生きていく必要がなくなった。」
という現状に執着していたんです。
これが真の要因です。
私のことを
少しでも好きになってくれる人がいた。
こんな私でも恋愛ができた。
私はこの先
恋愛も結婚もできないだろう…
彼がいなくなったら
私はこの先ずっと一人で生きていくことになる。
こんなことを本気で考えていました。
でも結局離婚をして
一人で生きていくことになりました。
つまりは、
生きていけるんですよ。
4歳になる娘と実家に帰りましたが、
そのときは不思議なくらい
未来に何の不安もなかったんです。
私の生徒さんが言うように
ソウルメイトのパートナーは誰にでもいる。
執着は愛じゃない。
まずは自分のことを自分で愛してあげる。
それから人を愛する。
これが生きていくための基本なんですよね。
これを理解したのは、
だいぶあとになってからではありますが、
私にとっての
大きな大きな学びになりました。
そしてこれが
ソウルメイトを引き寄せる
「鍵」
なんじゃないかと思います😊✨
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