彼は熱烈でした。 私は冷静でした。 ビジネスを学ぶ場で出会い zoomで週2回 顔を合わせていました。 好意を示してくれているのは 何となくわかっていましたが、 食事に行こうと誘われて 彼が私のことを すでに大好きであることを初めて知りました。 私は…彼との食事は完全に 仕事の一環だと思っていました。 互いのビジネスについて話し、 何か協業できたり、紹介できたり、 そんな交流、 情報交換の食事だと 真剣に思っていました。 大好きで仕方ない。 と言われて…初め
シングルマザーだった期間が ４年あります。 娘を母に預けて 思いっきり仕事に打ち込んでいた時期でした。 取引先に とても素敵な男性がいたんです。 接待の席で とても仲良くなりました。 上司たちが 私がいると場が盛り上がるからと よく接待に連れていかれました。 私は決して 媚びるタイプではないですが、 人の懐に入るのがうまいとよく言われていました。 ただお酒を飲むだけじゃ勿体ない。 業務時間外で私の時間を使っているんだから… その後、きっちり 契約も獲得していま
13歳年下の彼と お別れしたとき… 彼がいない これからの 日々を思い浮かべたら 酷く怖くなりました。 私には 乗り越えられない… 明日から どう過ごしていこう… 誰にも相談できず 一人で泣いてばかりいました。 でも それと同時に 解放された自分がいたんです。 もう 隠し事は何もない。 後ろめたいこともない。 自分を責めることもない。 １年８ヶ月前の 私に戻っただけ。 少しずつ私に戻ろう。 それから 半年ちかくは 彼が 現れるだろう場所にも 彼との 思
旦那様はいい人です。 関わる皆さん、そう言います。 隣に住む私の母は、 ”娘(私)はいつか愛想を尽かされる” と、いつも心配しています。 私もそう思います。笑 私は会社員の頃、 営業をしていて、役職についていて、 社長賞をもらう程、とことん仕事をしていました。 次女が生まれて育休を取ったときも 復帰はいつかと迫られて会社からの電話も頻繁で、 復帰早々、仕事にのめり込み、さらに出世もしました。 旦那様とは、同じ会社で私の方が役職は上でした。 上司や取引先との会食も頻
好きな人ができた。 この現実は悪いことなんだろう。 だって私は結婚しているから。 だって私には神みたいな旦那さんがいるから。 でもこの「好き」という 純粋な気持ちはどうすればいいか… 苦しくて苦しくて 考えて考えて考えて でも結局、答えは出ませんでした。 きっと傍から見たら 何言ってんの？？だと思います。 不倫は悪いこと。 不倫に未来はない。 理解できます。 ただものすごく この人が好き。 この人と居たい。 この人といると安らぐ。 この想いが純粋過ぎて この想
誰にだって ソウルメイトはいる。 恋愛スピリチュアルカウンセラーの 私の生徒さんが言います。 ちなみに私は彼女の オンラインビジネス構築のサポートをしています。 彼女は、 6ヶ月でソウルメイトのパートナーを獲得する。 というプログラムを提供していて、 ご自身は ネグレクトを受けていた過去を持ち 自分は誰からも必要とされていない、愛されない。 子供の頃から40代までの長い間 自分自身をコントロールすることで精一杯。 恋愛なんてもってのほか… 引きこもりも10年以上経
密かに恋愛相談を お受けしています。 本業は ビジネスコンサルタント。 オンラインビジネスで 収益化しています。 ママが集まる コミュニティも、 ビジネス交流会も 主催していますが、 ここまで散々 自分探しをしてきました。 本当は、 本業よりも こちらの分野が好きです。 結婚もして 離婚もして 出産もして さらに恋もして。 何をしても なにか違う気がして、 どうしたら 自分を好きになれるのかな…？ 私は何のためにいるのかな…？ ですが、 いいかげん 自分
