初めてすぐに感じた、noteやブログでアウトプットしてよかったこと
今日はアウトプット習慣をつけてから感じたメリットを挙げていきたいと思います。
1年とか続けたわけではなく、とりあえず1~2ヶ月やってみて短期的に感じたことなので、僕と同じ情報発信初心者の人たちの励みになれば嬉しいです。
時間の有効活用
アウトプットは時間が掛かるものです。
ダラダラとスマホを見ていたり、意味もなく夜更かしをしたりとしているわけにはいきません。
仕事と生活の隙間時間を上手に使ってアウトプットをしていると、自分偉いなぁって思えるようになります。
受け身で生きる99%から脱して、1%として発信することは尊くて、価値のあることなのです。
思考の整理
人間は思いついたことをすぐに記録しないと打上花火のようにすぐに忘れてしまうみたいです。
1日の中で何回も同じことを考えているだってあります。
何回も思うことは自分が強く思っている証拠です。
どこまで開示するかは別にして、自分らしさとしてどんどん発信していっていいのではないでしょうか。
また、映画を観た後に感じたことはすぐに忘れてしまいまがちですよね。
しばらく経ってから感想を聞かれても、面白かったしか言えず、言語化力の低さをあらためて思い知らされます。
自分の気持ちを記録すると、その時その時を生きていることにつながっている気がします。
達成感
僕は基本的に毎日noteを続けているのですが、ふとした瞬間に記事のラインナップを見ると、書いたなぁとドーパミンがでますね。
これは記事単位でも言えることで、ハッシュタグをつけている時は料理でいうシーズニング段階。
最後の仕上げしている時のやった!という気持ちは毎回ありますね。
この小さな達成感は忘れてはいけなくて、ここを味わえるかどうかが継続の鍵だからです。
もし今noteが辛くなっている人は、始めたての頃に感じていた上のような気持ちを忘れているのかもしれません。
小さな事を侮らずに、コツコツアウトプットしていきましょう。