見出し画像

Lull KYOTO(ラルキョウト)CBD CAFE AND STOREで”今”注目の成分に迫る!

こんばんは。
林です。

皆さんは『CBD』をご存知でしょうか。
正式名称『カンナビジオール』という植物の天然成分で
医療や美容領域でも注目を集めています。

そんなCBDを使ったカフェが昨年2021年9月に京都で初オープン。
仕事で京都に行く予定があったのでお邪魔してきました。


CBD(カンナビジオール)とは?

CBDについてお話する前に
まずは『ECS(エンド・カンナビノイド・システム)』についてお話します。

『ECS(エンド・カンナビノイド・システム)』とは。

体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=内因性カンナビノイド系(Endocannabinoid system、略してECS)があります。内因性カンナビノイド系は、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
日本臨床カンナビノイド学会より引用

生きていくために必要なものということですね。

ECS(エンド・カンナビノイド・システム)は強いストレスや年齢によって働きが弱くなることが分かっています。
そのサポートをしてくれるのがCBDです。

ハードワークな生活を送る私にとってはとても嬉しい成分です。

そんなCBDの商品の取り扱いがあったり
CBDを入れられるコーヒーなどを販売しているのが
今回ご紹介する
Lull KYOTO(ラルキョウト)CBD CAFE AND STOREです。


Lull KYOTO(ラルキョウト)CBD CAFE AND STORE

京都御所から徒歩5分。
京都の街並みを歩いていると現れます。

白を基調した清潔感のあるお店です。

店内も外観と同じように白を基調としており
木目や緑が差し色としておしゃれに配置されています。

こちらはCBDの商品。
オンラインショップも含めるとおよそ30種類が販売されています。



選んだCBDを入れることができるカフェ『Lull KYOTO(ラルキョウト)』

左がカフェメニュー。
右がCBDの種類や量を選択できます。

カフェはアメリカーノやラテ、紅茶といった一般的なカフェドリンク。
ベリーベリーヨーグルトやマンゴーバナナといったスムージー。
レモネードやチョコレートなどもドリンクがあります。

CBDもレモンやラベンダーなど5種類。
量も5パターンから選択が可能。
好みのバリエーションをお楽しみください。


~最後に~

京都初のCBDカフェアンドストア『Lull KYOTO』。

今話題の成分というだけあって、私がお邪魔したときも既にお客さんがいました。

私は経営者の道を選んだときから、自分への健康にも投資をしてきました。
気付けばいい年齢になりましたが毎日ハードワークができているのも若いときから未来に投資してきた結果だなと思っています。

そしてここからが人生の面白い時期だとも思っていて
「次はどんなことを実現していこうか」
と考えながら日々チャレンジしています。

Lull KYOTOのような健康を意識したカフェやショップ、グルメなどの皆さんのおすすめがあればぜひ教えてください。


Lull KYOTO(ラルキョウト)CBD CAFE AND STORE

営業時間:火曜日~日曜日 10時~18時
定休日 :月曜日

場所:京都市中京区鍛冶屋町384


林文臣


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?