オートファジーを知って2週間。新たな気付き。
こんにちは。
林です。
食事って人生においてとても大きく楽しみな行事のひとつですよね。
3大欲求のひとつですし、食事を通して人間関係の構築がスムーズになったり。
何より、『幸せ』
脱サラするとき、いわば退職時に行きたい食事のひとつとして鯛食事かお寿司に行きたいと思っていたら、お世話になっている経営者にお寿司をご馳走して頂きました。
もちろんお寿司はとても美味しかったですが、ひとつの大きな目標達成した時のご飯は格別でした。
あ、今日は久しぶりにダジャレを入れてることに気づいた方もいるのかな?
1つのワードに対して2つ入れてみました。
笑えるというよりはウォーリーを探せみたいになってますね。
探してみてください。
さて、オートファジーを意識し出して2週間。
意識していると言っても、頭の片隅にある程度。
本格的にはやっていないですが、
「もうちょっとで16時間空くな」って時にやってます。
前から健康には気を遣っているので。
そもそもオートファジーとはなんぞや?ってところですが、
オート(自己)ファジー(食べる)
要は、古くなったたんぱく質などを食べてエネルギーにし、かつ新しいたんぱく質を作ること。
だそうです。
光合成が近いのかな。
光を浴びるというスイッチがあって、二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す。
オートファジーのスイッチがONになるのが、食事を16時間空けること。
この2週間で大きな変化はありませんが、
違いと言えば。
仕事に没頭しすぎて気づいたら朝3時。ってことがあります。
それが何日か続くと顔にブツブツと吹き出物が出ることがあるんですが、
それが無いんです。
『もっと仕事が出来る!』
と喜びましたが人は鏡なので、私が遅くまで仕事をしていると仲間も遅くまで仕事をしだす。
時間が伸びると生産性が落ちるので余計に仕事のボリュームが増す。
悪循環ですね。
ちゃんとケツの時間を決めて仕事する必要がありますね。
林文臣