のろのろ亀更新の本noteですが、唯一コンスタントに閲覧数が伸びている記事があるのです。 そう、それは「Hey! Say! JUMPのシンメについて勝手に語る」なのです！！！ note界隈にもジャニヲタはたくさんいるんだなε-(´∀｀*)ﾎｯ とか思ってたんですがGoogleさんで「Hey! Say! JUMP シンメ」と検索すると上から5番目くらいにこの記事がヒットするんですね。 noteのSEOの強さにビビる・・・。 ということで（？）今回は「Hey! Say!
見てしまったよおおお お前たち最高だぜえええええ うおおおおおお という感じになります。スパイダーマンNWHを見ると。 もう、最初から最後まで興奮しっぱなしで、 こんなにずっと面白い映画ある？？ずっと面白いけど、これ大丈夫？？ちゃんとラストにかけて盛り上がれる？？ とか思ってたけど、杞憂に終わりました キャッチコピーが「想像しろ。超えてやる」でしたけど、 本当にかるーく超えてきましたね。いやあ、あっぱれ OMGってなって、終始口があんぐり状態だったし、 劇場じゃなかっ
どうも、おひさしぶりです。 昨日から公開されている映画「Dear Evan Hansen」を早速見に行ってきました。 この作品は、ブロードウェイミュージカルの映画化で、 舞台は見に行ったことないのですが、 たまたまYou Tubeでブロードウェイ版のミュージカルナンバーを聞いてハマってしまい、 好きすぎて何度も何度も、それこそ歌えるようになるくらい聞きまくっていました。 当時は日本では知名度も高くなかったと思いますし、 あまり日本語の情報がない中で、頑張って和訳しながら
劇場公開中の映画「るろうに剣心 The Final / The Beginning」を見てきた もうファン冥利につきるというか、 最高of最高すぎて、今の私『最高』以外の言葉を知らないのかな？語彙力を失っています このままHOTな感情に流されるままに、今夜は朝までアニメ一気見、マンガ一気読みコースに突入したい 明日のことなんて考えずに、好きなことを好きなことだけやって、夜更かししたい それなのに、哀しきかな社会人、着々と寝るための準備を進めております せめてもの抵抗
歯磨きの時間が苦痛だった ずっと同じ動作の繰り返しで疲れるし、 なにより楽しくない せめて、その時間を有意義なものにしようと、 スマホやテレビを見ながら歯磨きをしようとすると、 歯磨きよりそっちに集中してしまって、きちんと磨けない それがあだになったのだろうか 夜は欠かさず、最低10分歯磨きをしていた もちろん朝と昼も磨ける時は磨いていた それにもかかわらず、3年ぶりに歯医者に行ったら、 5カ所も虫歯ができていた ショックだった あの10分間は何の意味もなかったとい
最近「好きを仕事にする」について、考えている 今までは漠然としかその大変さを認識できていなかったけど、 こうしてnoteに投稿する機会などを通して、 改めてしんどいことだなあ、と感じた 私にとっての「好きを仕事にする」を突き詰めていくと、 「表現者として自分を発信していく」ことだ でも、仕事にするならそれだけじゃないよな 対価としてお金をもらうからには、その発信したものが「評価されないと」意味がない 要は「いいね！」されないと意味がないんだよな 必ずしも求められて
ジャニーズがSNS界に進出して久しい ちょっと前までは、ジャニーズとSNSは油と水みたいな感じで、全く交わることはなかった ミュージックビデオはCDを買わないと見れないし(特典でDVDがついてくるのです)、雑誌の表紙なんかも、ネット上ではジャニーズタレントは黒いシルエットにされて、店頭にいかないと見れないものたった それが今やなんということだ ミュージックビデオはショートVerといえどyoutubeにアップロードされるようになったし、 週1でイノ調の裏側を見ることがで
人はなぜ子どもを欲しがるのだろうか 子どもを産むことは親のエゴなんだろうか 多くの親は子どもの幸せを願って、愛情をもって育てているだろうし、 必ずしもそうじゃないと思いたい だけど、ある記事を読んでから、衝撃が走った 世の中には不慮の事故や病気で親を亡くした子どもや、望まない妊娠や育児の問題で恵まれない子どもがたくさんいるんだから、養子にとって育てればいいのに、「自分の子どもが欲しい」と思うことは親のエゴだ （以上、雰囲気引用でした） え、なんだこの真正面から正論で殴
何事も、その渦中に巻き込まれている間に真理を掴むのは難しいなと感じます 例えば、私は勉強の楽しさに気付くまでに10年かかりました はっきりいって、中学までは苦行 数学なんて将来何の役に立つんだと思いながら、 勉強は私にとって「無理やりやらされているもの」でした ところがどっこい、高校に入学すると事情が少し変わってきます 夏目漱石·芥川龍之介·中島敦の衝撃です 「ああ、私、日本人なのに日本語全然使いこなせてねえな」と思いました どう足掻いても私の中からあんな表現は出て
私の幼い頃の”将来の夢”は「テレビに出て有名になること」でした なんで？と言われても、人類みなそういうものだと思っていたから 有名になりたくない人なんていない、と思っていたから （なので、小学生の時に流行っていたプロフィール帳のアンケートで「有名人になりたい？」「No!」と答える子を発見したときは衝撃ものでした） もう少し自我が発達してくると、夢は具体的になっていきます 私の頭の中では「有名人＝テレビに出ている人」という図式ができており、 我が家では夜ご飯にNHKニュースが
「瞬きさえ億劫」ってすごいよな 瞬きをするのさえ惜しいほどに感動してるってことでしょ そんな感動体験に出会えただけで幸せじゃないか 大人になっていくと、自然と感動体験って減っていくわけで、それはなんだか寂しい でもそれって無意識のうちに決めつけているだけでは？ ヨルシカの春泥棒を聞きながら桜を見れば、あれだけ見慣れた景色も特別なものに変わるかもしれない 夏へとだんだん近づいて行くあの独特の空気感も切に感じることができるかもしれない 目に映るすべてのものに感動を見いだすことが
ここにきて急に普遍的なテーマを語りたくなってしまいました 「人はなぜおしゃれをするのか」 モテたいから ➡️ わかる 礼儀だから ➡️ わかる 自分を表現する手段として ➡️ わかる コロナ禍になって明らかにおしゃれをする頻度が減った 洋服を買わなくなった なぜだろう？ おしゃれは他者との関係のなかにしかありえないものなんでしょうか？おしゃれはコミュニケーションなんでしょうか？ だから人と会う機会が減ったからおしゃれしなくなった？ たしかに鏡でもない限り自分の全身って
ピクサー作品のなかで一番好きな作品って「カーズ3」かもしれない、とこの頃思う。 いや、ピクサーってどれも名作ばかりで甲乙つけがたいけどさ、 個人的にはカーズ3好きなんだよなあ。 日本だと「トイ・ストーリー」とか「ファインディング・ニモ」とかの方が知名度高めかな？と思うので、私はカーズを推していきたい。 まずは何がいいって、車の擬人化がすんばらしいよね(まあこれは3に限った話じゃないケド) 車がカーレースを見るって発想がすごくない？ 人が観客でレースする車が擬人化されて
※物語の直接的なネタバレはしていませんが、既に見た前提で書いているため、閲覧には注意してくださいまし ソウルフルワールドよかったな！？ 今までのピクサー作品とは違って「ピクサーの新境地」って感じだった しかも妙に刺さったな！？ いや、子供が見ても楽しめると思うんだけど、完全に大人向けって感じで、今の時代にすごくマッチしている感じがした （さっきから”感じ"多用するな？） ストーリーはテンポがよくて、 キャラクターはコミカルで、 ソウルの世界もさすがピクサーって感じで、
久々に見れましたねえ、クレイジー伊野尾 伊野尾くんは歌番組で時々テンションがおかしくなって、 一人で暴走して変な動きをすることがあります 今年のジャニカンはJUMPは事前収録みたいだったけど、 めちゃくちゃ楽しそうでしたね伊野尾くん 何か嬉しいことがあったのかな ただ目立ちたかっただけなのかな(笑) 伊野尾くんの考えていることはさっぱりわかりませんが、楽しそうでなによりです あとはJUMPと勇気100%は相性がよすぎですね みんな自由に動き回りすぎて目で追えません(
本当にジャニヲタの皆さんって文才がすごいよね とあるブロガーさんが、ジャニーズの「エース」と「センター」について語るブログを読んで、それがとても面白かったので、私も何かジャニーズ分析をしてみたくなってしまいました Hey! Say! JUMPのニューシングルも発売されましたしね、ジャニーズ熱がちょうど高まっていたんですよ さて、何について語ろうかな、と思案したとき「シンメ」というワードがでてきました やっぱジャニーズといえば「シンメ」だよねえ。みんな大好き！ ※説明しよう
