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[体験談]お遊びのサッカーから、まさかJ下部組織へ⁉︎①

サカママ歴8年
14歳と10歳の子を持つ母です。

平日は仕事をして
土日は
この酷暑の中でも
送迎、応援、補食作り、ビデオ撮影など
我が子のために大奮闘しています。

子どもたちが頑張ってる姿を見て
自分も頑張ろう!と思えますよね。

まさか自分がサカママになるとは...

サッカーを習いたい!
身体動かすスポーツをさせたい!
ジッとしてられないからサッカーさせよう!

スタートは、ボール1つで出来る習い事の一つとして始めたサッカー。

幼少期は
校区にある少年団チームへ。

可愛い可愛い我が子が
ボール蹴った〜
ドリブルした〜
ゴールした〜
微笑ましく見ていたはずです。

ただ学年が上がるにつれ

サッカーの環境向上
指導者の方向性
スタメンか否か
公式戦の布陣

パパママたちのネットワーク
SNS

様々な情報が入り込んできて

習い事の域を越えて
中学へ進学する頃には
お受験⁉︎に変化していきます。

お受験=中学年代どこのチームに所属するか

そんなこと考えてサッカー始めたつもりじゃないが、自然とお受験の渦に入っていきます。w

①Jリーグの下部組織
②強豪の街クラブ
③近所の街クラブ
④部活

の順でしょうか。

①Jリーグの下部組織
憧れのJリーグへの近道!
入るのは至難の業です。

あえて
②強豪の街クラブ
を選択する子ども(保護者)も最近は多いようです。

サッカーを続けるうえで
どこを目指すかにもよりますが
中学年代のチームは重要だと思います。

まだ我が息子は道半ばですが

現在中2息子
普通の共働き一般家庭

学校区内の少年団からJ下部組織
までの道のりについてお話しします。

市内大会で優勝も出来ない
弱小少年団に所属。

なぜJ下部組織に
入ることができたのか。

入団して1年半の体験談も交えてお話ししたいと思います。
噂は色々と回ってきますが、
実際どうなの?!
興味ある方はどうぞ!

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