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きいとも入会6ヶ月記念日とインタビューと駒木根さんのお芝居について

今日はわたしの、きいとも入会6ヶ月の記念日でした。
駒木根さんのあたたかさと明るさにちょっぴり照れ隠しをふりかけたような、素敵な記念日メールが届きました。
ありがとうございました😌

入会から半年経ったんですねぇ。
駒木根さんのことを存じ上げてはいたのですが、『25時、赤坂で』以前は「おもしろお兄さん」の認識しかしていなくて。本当に申し訳ない💦
「おもしろお兄さん」も真実だと思うけれど、たくさんあるうちの一つの面ですよね。

駒木根さんはほんとうに色んな顔をお持ちで。どこまでいっても掴みきれない感じがします。
最近は「分かろう」と思うことを諦めました😅
分からないところが好きです。半年と1日目以降も、楽しく翻弄されていきたいです。よろしくお願いいたします。花より。


https://thetv.jp/news/detail/1231165/

ザテレビジョンさんのインタビューが、とても素敵でした。駒木根さんの魅力がいっぱい詰まっていました。
インタビュー内で「声」について語られてますが、駒木根さんのお芝居の中の声、とっても良いですよね。
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激昂するシーンも、悲しいシーンも恋のシーンももちろん素敵なんだけれど、穏やかな場面もとても「迫ってくる」ものがあります。
『25時、赤坂で』の、涼二さんと拓海くんのカフェでの出会い。「一名さまですか」と聞かれて「…はい」と答えるところが好きです。
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張ってる声でもない、でも息だけの声でもない、普通の声で普通に返事をするのがとてもナチュラルで。(実はこれが難しいのではないかと思う)
拓海くんに引き寄せられているのでちょっと上の空になっていて、淡々と返事をしながら完全に恋に落ちてますよね。ここ見るたびゾクゾクします。
3/7

麻水さんの「三原は……元気だよね」とか、基さんの(オンくんの夢を聞いたあとの)「楽しみだな」とか、蓮くんのピアノを弾き始めたら感情が噴き出してしまうところとか、何度戻して見たことか。
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駒木根さんのお芝居を見るのは、本当に楽しいです。それは多分、安心してその世界に没入できる、没入して心が動かされるからなんだと思います。
5/7

インタビューを読んで、駒木根さんのお芝居や役に対する向き合い方に、また一つ感動したところです。
でも何かを突き詰める時に、ご自身まで痛めつけてしまうことがありませんように、心身健康でいてくださるようにと、勝手にそんなことも思いました。
6/7

ご自身の身体も心も大切にして、また色んなお芝居で、色んな世界に連れて行ってくださいね。
7/7
#駒木根葵汰  


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