お金だけで時間がない人の共通点とは?
こんにちは、成島拓(ナリシマ タク)です。
私自身、会社員と自分のビジネスを始めて、
今年で副業10年目になります。
働き方改革で副業が解禁し
2019年のリクルート副業意欲調査では
6割の会社員が副業に興味があると答えています。
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190711-01/
副業を始める人も着実にと増えていき
同調査でも、最も多かったのは
「興味はあるけど
具体的にどうしたらいいのかわからない」
このような人が全体の4割を占めていたのです。
しかも、この数字は
意欲のある人たちの中での割合です。
副業が解禁されて
国の動きも大きく変わりました。
この変化のタイミングで
どれだけ行動を起こせるかによって
今後の収益が変わってきます。
ビジネス初心者が最初にぶつかる問題
副業を始めて間もないころは
仕事を取るために低単価で仕事を受けたりと、
行動量に依存したビジネスから始まる傾向にあります。
初めはそれで良いのですが、
「収入が上がる=その分の時間を消費した」
ということになります。
コツコツ毎月案件をこなしていけば
いつか高単価の案件が取れる。
そんな心理状態になるのはわかります。
これまで低単価で活動する
クライアントさんや
受講生さんも
多くの方々が同じ状況でした。
ですが、実際に副業歴10年の立場から
言わせてもらうと、ビジネスは
「努力の量=成果」は危険
なのです。
これはビジネスの世界では当然なことで
労働収入では、今月収入が良くても
来月働かなかったら収入が0円になってしまいます。
そういった面でも
労働収入は3万円、5万円、10万円と
安定しているようで“安定していません”。
今、収入の伸びで悩んでいることがあれば
独自のポジションを確立して
継続的に
収益を上げていく方法を知る必要があります。
なので、今回伝えたいのは
収入をあげるために高収益化する、
そんな単発的な話ではありません。
安売り労働と、高単価ビジネスの違い
1つ考えてほしいのですが
●安売りして仕事を取る人
●単価をどんどん上げても受注が増える人
の決定的な違いは何だと思いますか?
高単価になるにつれて売上が伸びていく。
この状態になるためには、
これまでの活動を積み立てられているか、
そこにかかってきます。
では、どうすれば積立式のビジネスを 展開できるのか?
その具体的な方法が、
ハイブリット起業戦略のコア戦術である
「6ステップ収益増売システム」です。
このノウハウは、副業にも関わらず
●顔出しせずに情報発信をして
●労働作業をせず半自動的に
●
給料以上の収入を手に入れる
●積立式ビジネスを構築する仕組み
が出し惜しみなく詰め込まれています。
私から学んだクライアントさんや受講生さんたちが、
1か月で30万円の副収入を得られたり、
たった半年で1500万円を稼いだりできたのも、
私自身が累計で18憶円の売上を達成できたのも
全てこのノウハウがあったからです。
他にも、、、
●情報発信ゼロの初心者を初月から60万円稼がせる
●クライアントの売上を5ヶ月で1500万円アップ
●女性フリーランサーの副業月収79万円を達成させる
など高い再現性を実現しています。
たとえ今の仕事を高単価にしたとしても
労働時間が同じではあなたは満たされるでしょうか。
収入が増えると今までできなかったことが
できるようになって
もっとやりたいことが
増えていきます。
その時にサラリーマンで毎日仕事をしながら
休日は労働時間が同じでは、
できることは
今までと変わりません。
いえ、間違った副業を選択してしまうと、
無休日での生活を強いられることすらありえます。
今の生活をより豊かにしたり
将来の不安を少なくするために
ビジネスを始めたのであれば、、、
積立式のビジネスを意識した
“半自動化”にも視野を向けるべきです。
ぜひハイブリット起業戦略の全貌を
のぞいてみてください。
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