大学生の頃、思い描いていた未来
こんにちは、成島(ナリシマ)です。
学生団体総選挙なるものがあるそうです。
このサイトを見ると、自分が大学生のときに関わっていた学生団体もちらほら見かけます。 あれからずっとしっかり活動しているんだなぁと実感。
大学生当時、 「こういう活動している学生たちって 社会に出てから活動できるんだろうか?」 という疑問を持っていたことがあります。
いわゆる学生団体という言葉が一般に知られ始め、 それを揶揄する言葉として「意識高い系」という言葉が誕生した時代。
それが、僕の大学生時代です。
あれから数年たち、その疑問に対する回答はというと、、、
「大学生時代に学生団体などで意識高く活動していた人たちは、 社会人になってからも活躍しやすい傾向にある」
と感じています。
あくまで“感じる”なので、しっかりと統計を取って 比較したわけではないのであしからず。
でも、感覚ベースだとしても、ポジティブな実感を持つ未来が訪れて良かったと思うし、自分自身、その時の経験があるからこそ、 現在成果を上げることができている仕事は多々あると思います。
しかし、活躍している人が多い一方で、体質の古い日系大手企業の文化にはマッチできないような扱いづらい人が多めなのも事実だと思います。
でも、、そういう人たちが、個人の力で活躍できる社会がどんどんこれからもっと広がっていく社会になると感じています。
特に、副業解禁が叫ばれるのが加速してきていますが、副業歴10年を迎える僕にとって、副業解禁、リモートワーク、スーパーフレックスなど、働き方改革の当事者としてこの時代を生きることができるのも、将来的には貴重に体験になると思って、毎日過ごしています。
そして、かつて大学時代に思っていたように、「働き方改革に積極的だった人たちの未来は10年後どうなっているのだろうか?」という疑問というか、想像を現在はしています。
もっと言えば、その想像をポジティブな未来として現実のものにするのは、今の僕たちの活動なんだと思っています。
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