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研究を身近にするSNS・プラットフォームサービス「ラボっこねくと」
そーいえば、ラボっこねくとについてまだ書いてなった…なんでやねん(笑)
そもそもラボっこねくとってなに?って話は、今ちょうどクラファン中でそっちで詳しく書いたので(僕が中心になってつくりました(^◇^))詳しい説明はそちらに譲るとして、ここではそもそもラボっこねくとについて個人的に思ってること書いていこうと思う。僕目線のラボっこねくとですね。
なかなか感情を丸出しでラボっこねくととして発信ってできないからね~。そう!Noteでは色々感じてる感情たちをある意味掃きだめとしてバンバンゆっていこうと思う。
まあとはいえ最初なのでやっぱラボっこねくとの目指すところらへんを話しながら頭から出てくる言葉駄々洩れで今回は話していこうかな。
ラボっこねくとはタイトル通り、研究を簡単に知れたりすることでより身近にしようとするサービスです。いや、壮大かよ、わからんわーい(笑)
ほんとしたいことはたくさんあって、ただいきなりそんなこと全部できないよねってところで、まずは二軸で攻めていこうと思ってる。
一つ目は、顕在化してる課題解決のアプローチで、学生と研究室間のミスマッチをなくす。学部生でも大抵は研究室に属して卒業すると思うけど、その時どうやって研究室きめた?いや、学部生ならいやなところでも一年ほど我慢すれば卒業するからいいんよ。でも院に行ったりなんなら博士になろうと思って研究室選んで、それでミスマッチが起きたら最悪じゃない?せっかくやる気あってもそれで全部パー。でもそんなことが当たり前に起きてるのが今の大学の現状。で、そもそも研究室選ぶときにどうやって選んでるって話で、大抵の人は同じ学校のそのままの学科の中から選んでる。全国にどれだけ研究室があるねん!でも他を見ずに狭い範囲で自分の将来を決めてるのがほとんど。そらもったいないよ~~、、、だからそんな状況を変えれたらと思ってます。ラボっこねくとの提案としては、研究に特化したSNSをつくることで普段からもっと情報をとれるようにする。ここの研究室ってどんな感じなんやろっていうのをほかの大学まで知ることができれば安心して進学先を考えられる。
で、二つ目は、これが僕自身すごくほしいと思ってるもので、そしてビジネスとしてマネタイズをしていくところになるけど、最先端の研究をもっと手軽に知れるようにする。研究者のプロフィールみて話したいと思ったら話す。普段日常で感じたりしてることで、もっと知れたらなーとかこれを学びたいなーとか思うことを、んじゃそれについて詳しい人から話聞けるようにしようっていう提案です。〇〇について周りに話す仲間がおらんだけで、ほんまはめちゃ語り合いたい!しかも詳しい人と話せるってなったらすごくよくない?この願望が強すぎて、ほんまこれが当たり前の世の中をつくれたらなって思ってる。知ることは楽しい、そしてそれを話せるってすごく幸せなこと。それがもっと手軽にできてしまう未来を目指してます。
まあ今回はこんなもんで。ぽつぽつ書いていくんで、よかったらお付き合いください~( ̄▽ ̄)
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