彼女の一声で、まさかの料理教室のイベントやる![サンドウィッチ]
前書き
みなさんこんにちわ!Nosukeです!!
5月病はみなさん大丈夫ですか?笑
僕はなんと!この5月病に活動のスピードを上げるべく会社を辞めて、次の会社に行って活動に専念しやすい場所と時間が取れる会社に転職中という感じです。
そんな奴がなんとまたおかしなことをやります!
サンドウィッチ教室のイベント
です!笑!
もう意味不明笑!一応冬休みに内定をいただきました。
塾講師やって電子書籍の出版やってルービックキューブ教室作ってからのサンドウィッチ。
僕のバカは挟みきれずにはみ出てますね。サンドウィッチだけに。
今回はその料理教室開講に至った経緯的なことを書こうかなと思います!
あるもの使え
まずはあるもの使え。
という僕の理論です。僕は謎に食品衛生責任者という(申し込めば誰でも取れる)資格があります笑
せっかくあるなら使わな損。
で僕は料理は結構やってる方です。
1人暮らしを始めて弁当をずっと作って来りました。
その中でも自信がついたエピソードがあります。
会社で弁当でサンドウィッチを作ってきて、どうしても食べきれずに余った時に先輩や後輩に
「食べられないので食べてください!」
というと
「うますぎる!!!」
と先輩から賛辞をいただき、当時の僕の直属の先輩は、僕の持ってきたサンドウィッチの半分を完食しました笑
またふと彼女に
「俺って、ルービックキューブとかアクロバットとか料理とかネタとか色々できるけど何が好き?」
と聞くと
「料理」
と答えてサンドウィッチが1番好きと。
そこで自信がつきました。
多分いけるなこれって。
資格持ちでそれを使いたい→第三者評価も高い。
じゃあいける。まずはこれです!
引き出しを増やす
一言で言うと、新規ファンの獲得のために引き出しを増やしたいから
僕の将来の夢は塾ををつくること。
いろんなやり方あると思いますが、
Nosukeのファンがほしい!
が最近の考えです。
今はルービックキューブ教室は男の子に大人気!
女の子層とお母様層、ファミリー層とかも練習したいし掴みたいし、そこからいろんなところに繋げられる。といったところです。
子どもたちの姿勢に
あとは子供目線からの俺の姿勢ですね。
僕のルービックキューブ教室のモットーは、
「挑戦から生まれるできたの感情をみんなに!」
です。
やつぱり指導者側も僕も何かに挑戦してる姿を見せないと説得力ないし子供心を動かせられる。
だから僕も挑戦します。その姿を見てほしい!
以上がサンドウィッチ教室の経緯です!
完全他分野ですが、これから勉強して仕上げます!
よろしくお願いします!!
最後まで読んでいただきありがとうございました‼️
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