まさに最悪な事例!そこから学ぶ、失注以上に避けるべきこととは?
失注にばかり囚われていると、仕事の本質を見失います。
仕事の本当の意味とは、お客様の問題解決。あなた自身が儲かることではありません。結果として儲けは発生しますが、それは本質的なことではありません。
たとえ受注したとしても、結果あなた自身が損をする場合だってありうる。本当に大事なのはその仕事の先にある未来。お客様もあなた自身も素敵な未来になっているでしょうか。
失注にとらわれず、受注の先の未来をみすえて、その交渉を進めてね。
オダマキの花言葉は「愚か」
失注を下げることばかりにこだわって、全体俯瞰ができない立ち回りは、ほんとうにおろかで、身を滅ぼすわよ。
なんのためにフリーランスをやっているのか、常に自問自答しよう。