こんにちは、 長井勁哉(ながいけいや)と申します。 SNS上では”けー”という簡単な名前で活動することにしました。 ※今まで「勁って何て読むの?」と100回ほど聞かれたため これを読んだ方に少しでも共感点や親近感を持っていただけると嬉しいです。 「興味ない」という方は、ごめんなさい…閉じていただけると幸いです。引き続き充実したライフをお楽しみください。 はじめに私は現在、起業して個人で仕事しながら結婚生活を送っているアラサー男です。 起業と同時に結婚を
大学院を卒業して25歳で地方の有名企業に入社した。 毎日会社に通勤する働き方、ライフスタイルにうんざりしていた。 もちろん給料は高が知れているし、一日八時間労働って時間の拘束が半端じゃないなって。そして毎日決まった時間に汗だくでスーツを着て会社に通勤する生活はまるで中学校に逆戻りしたみたいだった。 ※大学は好きだったけど、義務教育は大嫌いだった… つまるところ、 とにかく不自由で窮屈だった。 それから2年。 自由なライフスタイルを追い求めて、フリーのスポーツインストラク
本屋さんをふらふらと歩いていると、ある本の表紙がパッと目に入った。 #ad 「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」 自由であり続けるために。。か。なんかグサッと来た。そしてこの赤ちゃんの無垢な瞳に心が動いた。のかもしれない笑 とりあえずこの本を買ってみた。この著者の「四角大輔」ってどんな人なんだろう。。って思ったから。なんか純粋に興味が湧いたから。 加えて四角大輔さんの書籍、以下3点も買って読んでみた。 #ad 本を読んでビックリした。。。 四角大
新卒の会社を5カ月で退職してからちょうど3年が経過。 私自身は現在、フリーのスポーツインストラクターとして、子どもの体育教室を運営したり、現場で運動指導を行っています◎ 会社員時代の苦い記憶を思い出しながら、フリーランスになったことで生活がどう変わったのか振返ってみた◎ 素直な気持ちを書き出していくので、気楽に読んでもらえたらと思います^^ フリーランスを選んだ理由まずはなぜ会社員を辞めてフリーランスを選んだ?について 「シンプルに何もかもが気に入らなかったから…笑」
わたしは現在フリーランスのスポーツインストラクター2年目です^^ こどもの運動能力を向上させるための指導や、教室の経営をしています。 この記事では脱サラを決意した書籍について紹介します。 その書籍とはこれです。 #ad Kindle Unlimitedでも読めるみたい。お試しなら無料で読書できるから結構ありかも◎ #ad この書籍がすごい。。 日本版金持ち父さん貧乏父さんといわれる名著です。 内容は、なかなか残酷です。かつ衝撃的です。 でも、かなりタメになります
サラリーマンをしていた頃、毎日怒り狂っていた。 無意味なルールの中で仕事している同僚たち 理不尽(セクハラ・パワハラ)な上司に何も言えない大人たち 真夏で汗ビショビショでもスーツ着用 成果に関係なく年齢で地位・給与が決まる制度 そんな環境に1日最低8時間もの時間をささげている自分が情けなかった。 喉から手が出るほど自由がほしかった。 この環境からなんとか脱却したい。。。 と当時すがる思いで読んでいた書籍がある。 結果としてその2年後、私はフリーランスとして独立し
20代前半の頃はとくに 自分が心からやりたいことがわからなかった。 「趣味は何?」 と聞かれてもピンと来なかったり。。。 でも20代後半になってくると、自分が本当にやりたいこととか、理想のライフスタイルがなんとなーく、感覚的に分かるようになってきた。 でもハッキリと言葉にしてまとめたことはなかった。 そんな時、面白い本に出会った。 自分が本当にやりたいこと、好きなことを見つける方法が書いてある。 この書籍を参考にして自分なりに自己分析してみたら、「自分の好き」への
自由が何より好き。昔からずっと。 今はフリーランスとして仕事して、それなりに自由な人生を構築することができている◎毎日とても楽しい^^ でも今後もずっと自由であり続けたいと思っている。 なんなら人生を永遠の夏休みにしようと思っている。 そのために毎日生活を律して、理想の人生にしようとコツコツ努力してる。 でもふと思った。 なんでこんなに「自由」にこだわっているのかな? すると昔の”ある経験談”を思い出した。 おそらくこんなにも自由にこだわっている理由は 圧倒的「不自由
5年以内に夫婦で国内移住することを考えてる。 もしくはデュアルライフ(2拠点生活)もあり◎ そのために最近では、旅行がてらいろんな地域を見に行っている。 ここ2,3ヶ月で、長野、沖縄、群馬と気になるところへ偵察に行った。 本題はここから なぜ移住を考えているか?についてその理由は簡単。 人生を夏休みにしたいから。 緑を感じながら読書したり、川や湖で釣りをしたり、夫婦で午前中からカフェでチルしたり。 そんな感じで遊ぶように生きたいと思っている。 「そんなこと言っても生活する
人生を永遠の夏休みにしたいと思っている。もちろん本気で。 昔から夏休みがめちゃくちゃ好きだった。。。 ばあちゃん家に泊まったり、公園にいったり、虫を捕まえたり。 心満たされるまで遊びつくす圧倒的に自由な夏休みが大好きだった。もはや愛してた。 もちろん宿題は大嫌い(笑) いつも最後の一週間で親に叱られながらやってた(笑) 話を進めるね、 人生を夏休み化して自由になる方法はある。 ※お金の使い道が一番重要になってくる。 だから人生の夏休み化に向けて、合理的なお金に使い方
移住したら人生ってめちゃくちゃおもろそう。 今までとはまったく違う環境に自分を放り込むことで どんな変化、成長があるのかワクワクする^^ ではどこに移住するか?? 自分の中では 沖縄は移住先の有力候補 のはずだった。。。 ので 実際に現地へ足を運んで雰囲気を確かめてみた。 「旅行兼偵察」として夫婦で初の沖縄へ◎ 結論から言うと、 移住するのはちょっと違うかな?? ってなった。 今後もまだまだ沖縄のことは知りたいし(まだ1回沖縄に行っただけなので)、 もちろん、
はじめに今年(2024年)の2月に新婚旅行としてモルディブへ行きました✈ なぜモルディブにいったのかというと なんとなくキレイそうだったから。 そしてリゾートに行ってみたかったから。 以上。 リゾートと言えば、モルディブやハワイ、バリ、セブ、グアムとかいろいろあるけど 写真や動画を見る限りモルディブが一番好みだったから◎ ただそれだけ それでモルディブの島についたらマージで最高にきれいだった。 真っ白の砂浜と透き通る海。異国感が半端じゃない。 ほんとキレイ。感動。
どんな人生にしたいか28歳にもなると、”人生の今後”について真剣に考えるよね。 どこに暮らしていたいか 毎日何をしたいか どんな趣味をしたいか 何をたべたいか どうしたらより幸せになるか とかそんなことを頭の中でモンモンと。 で、 結論 人生を永遠の夏休みにしたいと思った。 いや、することにした。確実に。 宿題もない 親の門限もない 学校の管理もない 嫌な仕事や長時間労働もない やりたいことを心満たされるまでできる ※ちなみに夏休みの宿題は
1.独立を決意したきっかけ 学生時代から誰にも縛られずに仕事したいと思っていた。 義務教育の時から、何かに縛られて行動するのが大嫌いだった。 学校の先生やクラス、校則など、理不尽なルールの中で生活するのが本当に窮屈だった。 大学のときに起業したいと思っていたけど、 どうやって起業したら良いのかさっぱりわからない。 そして、なんとなく就活したら1社目で内定がでた地域のテレビ局に入社した。 就活生からは人気の企業だったので、それなりに充実した社会人生活が送れると思ってい