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第8回|仕事の価値を伝えるために大切なこと

【概要】

この番組は、
「映像音声制作クリエイターKumu」と
「幸せな食べ方クリエイターHana」の二人が

フリーランスの働き方や悩みについて話ながら
自分たちが選んだフリーランスという仕事の
リアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。

今回は、仕事の価値を伝えるために大切なことについてお話しします。


【Time Stamp】

(00:00) - OP:Good&News
(10:30) - 本編:仕事の価値を伝えるために大切なこと
(40:46) - ED

【info】

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*AIによる自動文字起こしのため、誤字脱字の可能性がございます。
 あらかじめ、ご了承のほどお願いいたしますm(_ _)m

フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターKumuと幸せな食べ方クリエイターHanaの2人が、フリーランスの働き方や悩みについて話しながら、
自分たちが選んだフリーランスという仕事のリアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。

皆さん、こんにちは。映像音声クリエイターのKumuです。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話第8回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

さあ、Hanaさん、このフリーランスの裏話第8回目なんですけども、ありがたいことにポツポツと再生されていて。
あら、嬉しい。
番組まだ初めて8回ではあるんですけど、やっぱりフリーランスというキーワードで聞かれるんですかね。
僕自分でも聞いたりはするんですけど、明らかに僕の回数だけではないので、僕以外の方も誰かに聞かれていただけるということで。
それは嬉しい。

やっぱりこうやって働き方が多様化している中で、今ちょうど僕が読んでいる本も、これダニエル・ピンクさんという方。
これ有名な人なんですけど、有名な人なんですっていう回数とかなんですけど、ハイコンセプトっていう本とか、モチベーション3.0とかっていう本を書いている有名な著者なんですよね。
そのダニエル・ピンクさんが書いている、フリーエージェント社会の到来という本を今ちょうど読んでいて、副題に組織に雇われない新しい働き方と。
これ新しいって書いているんですけど、この本自体は新しくはなくて、2014年、10年前の本。

10年前の時点でこのフリーランスの到来、これはアメリカの本なんですけど、アメリカに住んでいる著者の方が書いた本なんですけど、アメリカではもう10年くらい前からフリーランスの時代が来ているみたいな話があって。
今ちょうど僕この本を読んでいるんですけど、やっぱり僕たち自身もフリーランスで働き方を選んでますけど、そういう働き方に興味を持つ方が増えているのかなっていうふうにちょっと。
へー、そうなん、やっぱりそうなんですね。

思って。で、またちょっといつも通り、グッド&ニュース、近況何か良いこと、ニュース的なことあったかっていうところから聞いていきたいんですけども、はなさんいかがですか。
はい、これ今回のメインテーマにもつながるかもしれないんですけど、ここ最近のグッドなことといえば、自分のこれまでやってきたことっていうのが、今に生きてるな感が高まってるっていう感じですね。
例えば。

具体的に言うと、今お仕事という形ではやってないんですけど、お手伝いをしている会社さんがあって、そこに企画書を割とたくさん出してるんですよね。
1個じゃなくて。
1個じゃなくて、訂正含め、だいたい30分ぐらいで企画書1枚書くんですけど。
それもすごいですね。
早いんですよ。そこから始まってるんです。

早く書けるようになったっていうのと、早く書いて精度落ちちゃうんじゃないのって、思いきや停止すると、いや、いいねみたいな反応が返ってくるので、その言葉を聞いた時に自分に、いいねって言うっていうのを最近やってます。
でも、昔やっていたことがあっていうところで、どこまで昔かわかんないですけど、過去にやっていた企画書とかも書いていたってことなんですか。
そうですね。

それは会社員時代とか、それとも。
フリーになってから。だからここ2、3年でギュッとやってきたことが、今にすごく生きてるなと感じている今日この頃です。
なるほど。成長実感ってすごい大事だなって思ってて。
そうですね。

生まれてから10代半ばぐらいまで、中学生ぐらいですかね。人によっては高校生とかもですけど、大体の人が成長って実感できると思うんですよ。
なぜかというと身長伸びるから。
わかりやすい成長ですよね。
だけど人によっては中学生ぐらい、遅い人でも高校生ぐらいね、身長の伸びて止まるじゃないですか。

で、その後は私半ばぐらいですかね。肉体の成長のピーク迎えて、あとは加工100歳に向かっていくみたいな、肉体的な目でいくと。
だからそこで身体的な衰えは絶対感じていくんですけど、肩やそうじゃない部分っていうのが絶対あって、
それは今原さんがおっしゃったみたいにスキル的なところ。これまでは企画書書くのに、例えば時間がかかっていたりとか書いても、わからないけど精度が低かったりとかしたかもしれないんですけど、
でも去年やってそこそこの出来だったのが、今やるとさらにいいものに仕上がってるとかっていうのは年齢重ねれば重ねるほど感じることなのかなって。

肉体の成長を捉えた別なところで感じられる成長なのかなっていう風に。
その通りですね。スキルとあと精神性っていうのは積み重ねれば積み重ねるほど上がっていきますよね。
そこがわからないけど、去年と同じ仕事をやり続けているだけだとあまり成長って実感できないじゃないですか。
だから成長が実感できるようなことをやっていくっていうのは大事だったなって。
そうですね。自分の能力を発揮する場をちゃんと設けるっていうのは大事なことだと思います。

それって別にフリーランスだけじゃなくて会社員だったとしても、自分のやり方一つで、やりようはあると思うんですよね。
だからどんな働き方していても自分の人生を充実させる上ですごく大事なことだなって聞きながら思いました。
はい。じゃあくむさんはいかがですか。
そうですね。僕はちょうど今、今というか今週というか、はなさんには先ほどお話がしました。

私Tシャツ買いまして。
そうですね。
パタゴニアさんのTシャツ買ったんですよ。つい2、3日前に。
なぜこのTシャツ買ったかっていうと、Tシャツの背中の方にメッセージが書かれて、その言葉っていうのが
Lose yourself, come to your sensesって書いてあって、これ何かっていうと、
Lose yourselfっていうのは直訳すると自分を失うみたいな意味なんですけど、正直ちょっと僕分からなかったんですけど、どんな意味が込められているか。

だから、チャットGPTさんに聞きました。最近チャットGPTがGPT4からGPT4.0っていうのにアップグレードして、それちょっと使ってるんですけど、
反応が早くなったりとかできることが増えてるみたいなんですけど、そのGPT4.0さんが言ってくれたのが、Lose yourselfっていうのは自分を失うという意味。
日常のストレスや自己中心的な考えから解放されて、心の壁を取り払うことを意味しますと。

Come to your senses、これが感覚に戻る。感覚が来るみたいな感じだけど、このチャットGPTさんは感覚に戻るという表現をしてくれました。
感覚に戻るとは、自然や現実の世界に身を置き、五感を通じて今この瞬間を感じることを指しますと。
つまりこのフレーズは、日常の忙しさや雑念から解放され、自然と繋がり、本来の自分を取り戻すことの重要性を支えているのですと。
パタゴニアのブランドメッセージにあった、自然や環境との調和を促す言葉ですね。

このメッセージを確認して、買う前にチャットGPTを調べたんですね。
チャットGPTさんからこの返事が来て、即買いしました。
さっき花さんに話をしたんですけど、あと2、3枚買えばよかったんじゃない?みたいなことを言われた。
私、あと2、3枚。洗い替えは絶対必要。

そうですね。僕もこれ、チャットGPTは気に入っているので、ただその場で一気に2、3枚買う勇気がなく、1枚だけ買っていようという感情っていう。
それは私も同じです。今私は同じ洋服3枚で回してるんですけど、何を着るかって決めるとき、まず1枚買って何日か着てみます。
そうじゃないと洗った後にどうなるかとか、わからないんですよね。質感が変わるとか。

その1枚でいいなって思ったら2、3枚増やしていきますね。
なるほど。ちょっとあんまりここ冒頭で長くなるとあれかもしれないですけど、よくSteam Jobsが上下同じで、もう服を選ぶので迷いたくない、判断力を使いたくないみたいなエピソードからずっと同じ服を着ていたっていうのがあったじゃないですか。
同じ種類の服を着ていたか。花さんも比較的そういうスタイルやってるじゃないですか。
めっちゃそうですね。

多分僕もっていうか、もし僕がこのパタゴリアのこのTシャツをあと2枚買い揃えて3枚で回すみたいなことをすると同じパターン。多分僕が買うとそれは色違いになるんですけど、同じ色でもいいのかな。
ちなみに私は同じ色です。
そうですね。確かにJobsも同じ色ですよね。
そうですね。Jobsはちなみに一世みやけの黒のタートルを何枚持ってたっけな。ものすごい持ってるんですよ。もう2、3枚どこじゃなくて。そんな日じゃないぐらい持ってる。
だって一世みやけ高いですよね。

高いですよね。
ハイブランドですよね。
で、ジーンズがリーバイスで、スニーカーがニューバランスで、これをずっと同じのを買い続けてる。
でもね、それが自分を、Jobsを特徴立てるスタイルになってるし、もうそれがJobsみたいな。
アイコンにすらなってますよね。
そうなんですよ。だから僕たちフリーランスっていう意味でいくと着るものも自由じゃないですか。

自由。
別にスーツ着てもいいし、ちょっとあれかもしれないですけど、ジャージ着てもいいし、普通にTシャツ、ジーパンみたいなスタイルでもいいし、自由なスタイルが選べるので、スタイル、服選びっていうのでも変わってくるかなって。
でもあんまりそれを複雑にしすぎると服装で考えてしまうっていうのがあるから、やっぱり自分のスタイルこれっていうのがあるとすごく日々楽かなって思って。
そうですね。目指せのび太くんですよ。
どういうことですか。
のび太くん、全く同じ服を毎日着てる。

おー。
ミニマリスト界ではのび太くん、目指せのび太くんだよねって。
そうなんですか。
っていうのがあるんですよ。
ちょっとその界隈を僕がどんどん見てるんですけどね、ミニマリスト界はそうなんです。
やっぱのび太くんが最強だよねってなる。
なるほど。
はい。

ちょっとまたいい話来てくれて本当にどうぞよろしくお願いします。
はい。
さあ原さん。
はい。

今回第8回のテーマとして、仕事の価値を伝えるっていうテーマに挙げてみようかなと思います。
なぜこのテーマを取り上げたかっていうと、僕フリーランス協会っていうのに入ってるんですよね。
年間1万円ちょっとだったかなの年会費払うことで、フリーランスに関するレポート記事みたいな新聞の情報とか記事情報が送られてきたりとか、
フリーランスで生きていく上で役立つ情報とかを受け取るだとかするんですよね。

あとなんかBenefitっていって、いろんなサービスを割引企画で受けられたりとか、
ちょっと詳しくはフリーランス協会のホームページ調べてみてもらいたいんですけど、
そういうのを受けられたりするんですよ。
フリーランスって基本1人だから何かに悩む時とかあったりとかするので、
ちょっと僕はフリーランス協会に入って、いろんな情報収集とかを出してもらってるんですけど、
フリーランス協会の登録シルベルの中である記事が飛び込んできて、
その記事のタイトル、ノートで書かれていたんですけど、
自分の創出価値が、創出っていうのはクリエイティブの層、作り出すの方ですね。

創出価値が分かれば怖くない。クライアントと信頼環境を築くワンランク上の価格交渉術っていう記事があって、
その記事の中にいろいろなことが書かれていたんですけど、
自分の存在、実績を伝えることが大切ですよとか、
そもそもあなたは今の自分の収入に満足していますかみたいなのがあって、
やっぱりフリーランスにおいて交渉力って不可欠なんですって。

この記事のテーマが価格交渉術、ワンランク上の価格交渉術って書かれてるので、
じゃあ交渉力って何ですかってなった時に3つ挙げられてました。
1つが自己効力感。2つ目が価値伝達力。3つ目が関係構築力。
この中で一番大事なものが自己効力感なんですって。
この辺りはあなた納得されるんじゃないですか。
普段からなんか僕に対して言いますもんね。自信持ってやること大事だよみたいな。

めっちゃ大事。
ちょっと改めて自己効力感とはっていうところなんですけど、
自己効力感っていう言葉だけだとちょっとなんか分かるような分からないような感じがするので、
この意味を、言葉の意味を調べてみると、自分自身が持つ能力を信じ、
特定の状況において目標を達成することができるという自信のこと。
だからまあ似た言葉だと自己肯定感とかなのかなって思います。
これ自己効力感っていうのは自分の能力を信じること。
で、その目標、仕事が僕私ができるっていう風にそういう自信がありますよっていうこと。

確かにこれは大事だなって。
仕事をやる上で、例えばハナさんが僕に何か仕事を依頼してきて、
僕がハナさんに対して、いやーちょっと私にはできるかどうか分かりかねえだますが、
でも何とかやってみますみたいなことを言ったら、この人大丈夫みたいな。
なるなる。
でもそうじゃなくて、任せてください。

これはいくらで、いついつまでに仕上げますね。
こういうやり方でよろしいですよね。
みたいな話をやると、依頼者の方は大丈夫そうだなとか、
ナックル感とか感じてもらえるかなっていうのはあるので。
この辺り、今回テーマとして取り上げてお話ししていこうと思うんですけど、

ハナさん的にはこの方ですよ。
自分に自己効力感ある方だと思います。
最近ある方だと思ってます。
そうですね。イエスだと思って聞いてるんですけど。
それは最近っていう言葉があったんですけど、それ以外は自己効力感なかったってことですか。
少なくとも20代の時はなかったですね。
30代になり始めてぐらいからちょっとずつ育ってきて、今はかなりある方です。

なんかちょっとそこ僕真逆だなって思いました。
僕が20代の頃はわけわかんない自信があったみたいな。
なんか上司とか先輩から言われても、余裕っすねって。
余裕っていうことを口癖で言ってました。
素晴らしい。
なんか結構生意気な方だったと思います。
なんかいけますよって言うタイプだった。

でもそれは何も知らなかったがゆえだったんですよね。振り返ってみると。
でもある程度経験が掲げてくると、これをやることによって関係閣議がこういう風に絡んできて、
大概的にはこういう話になってきて、もうちょっと不安した目線になるというか、
そうすると、あれ自分がやってるこの行動って怖くないみたいな。
生アンカリできますとかって言ってるけど、君できるとかって言っちゃってるけど、

いやいやいやいやいやいや、他にも考えることあるよね、大丈夫みたいな風に言ってきて、
20代後半から30代前半くらいまで、むしろ20代前半の勢いどこ行ったみたいな状態に落ちていくことがあるよ、僕の場合は。
そうか、そんなパターンもあるんですね。確かにでも聞いていてそうだなって思いました。

ドラマとかでもそういうキャラクターいません?若くてフレッシュな男性社員、20代前半くらいのが、すごいポジティブで生き生きな感じがしてきて、
多いは天狗なわけですよ。天狗な人もいるし、ピュアというか純粋というか、でも経験重ねていくにつれて、
社会の厳しさを知るというか、壁にぶち当たるというか、天狗だった人は天狗の肌を剥きし割るみたいな。
それを私は学生時代にやってるからかも。人間関係ですけど、小中学校をいわゆる一群みたいなところに所属していて、
全然余裕じゃん、世の中みたいな感じで生きてきたけど、高校でポロポロになって何もできぬってなった時に、
一回もうペチャンコになっていて、何もできない私から、そこから始まってるんですね。

それが抜けて、30くらいでまた取り戻してきましたね。
そこも、僕生まれて以来一群に所属したことがない人間なので、
そうですね、僕は一群に所属したことがない人間だから、一群の感じがわかんないですけど、
僕らが覚える一群のイメージって、最初から小学校、それ以前からクラスの先頭とかに立って引っ張っていくような、
クラス盛り上がる時の話題の中心にいるみたいな人たち。
それたちってずっとその感じで社会駆け抜けていくんだろうなっていうイメージがあったんですけど、
それは勘違いです。

勘違いなんですね。
でもそこで、あなたは一応その失ってしまった、今回のこのテーマで扱っている言葉を使うと、
自己攻略感を一回失ったってことを。
ゼロでしたよね。
それをどうやって取り戻したんですか?
社会人になって、またさらにベチャンコになり尽くしちゃったんですよね。
もうペラペラになっちゃって。
で、そこでどうしていこうかって本気で考えるようになり、
あとはもう積み重ねですよね。

自分の勉強、世の中の勉強みたいな、
特に心理学系のことを勉強していって、
仕組みがわかってきて、
自分の本当にやりたいこととか、
本当の能力を探し続け、
10年ぐらい経ったら、だいたいわかってきました。
それで同時に自己肯定感とか、
自己攻略感が高まっていった。
確かにこの番組の過去の回でも、
大島信和さんでしたっけ?

その方の本以外の本も読まれてきているとは思うんですけど、
僕の中で思うのは、
本で学ぶって大事だと思うんですよ。
でも本で学ぶだけでは道って開けないじゃないですか。
開けないですね。
やっぱり最後、自分で何かしらの行動をしないといけない。
花田さんは、今その10年ぐらいって聞いたのは、
本を読み以外何をしました?

本を読んで、ちゃんとその本に書いてあることを実践して、
振り返るっていうことを繰り返していて、
それを空でやるんじゃなくて、
ちゃんと書き記すとか、
アウトプットを絶対する。
文字、声、どちらでもいいですけど、
そうすることによってちゃんと積み重ねる。
堂々巡りをしない。
10年ぐらいこれをやると誰でもいけます。
なるほど。

そうですね。
ちょっと僕は自分自身10年やったかどうかは分からないですけど、
でも今花田さんが言われていたみたいに、
本を読んで、いわゆるその自己啓発系の本もそうだし、
ビジネス系の本もそうだし、
心理学とかもそうなんですかね。
なんかワークが入っている本があるじゃないですか。

○○をしてみましょうみたいな。
でも僕も一時期そういうのをやってましたね。
分かりやすいかという名なので言うと、
ずっとやりたかったことをやりたかったので、
ジュリア・キャメロさんが書いている本。
で、モーニングページとか、
あとなんかアーティストページとかだったかな。
あの辺はもうすごく楽しんでやってましたね。

モーニングページは名前の通り、
朝起きて自分が思うことを、
本に書かれているのはA4で3枚書くっていう内容なんですけど、
A4で3枚書くってまあまあ大変なんですよ。
大変だね。
A4が結構ボリュームあるじゃないですか。
でも最初の項はわりとそれ真面目にやってましたね。
あとそのアーティストデートっていうのは、
要は遊び場所って話なんですよね。

自分が楽しいと思えることを遊ぼうっていう。
そういうのもちょっとやったりとか、
あとはもう僕自身ヨガもやっていたりとかするから、
ヨガで瞑想とかもするし、
体の動きもやるし、
あとはそのRYTによくって、
ヨガの資格のひとつみたいなのも取っているので、
学ぶ中でワーク的なこともやったりとか、
そういうのをちょっといろいろやってきたなという風に思います。
やっぱり時間かかりますよね。
かかります。

なんかよく本屋さんとかに行って、
ビジネス系の本とか見て、
3回ずつで結果が出るみたいな、
そんな本の話ここにもやったと思うんですけど、
それって前提条件あると思いますね。
例えば10年ビジネスやってきました、
10年何かに向き合ってきましたっていう人が、
その本を読むと3回ずつ結果が出るかもしれない。
でも何もやってきてない人が、
その本を読むだけで結果が出るかっていうと、
なんか読む人によるみたいな。
その通り。

それは人によってペースが違うだろうし、
早い人はもう10代から気づく人もいるだろうし、
僕みたいに30代に入ってから気づく人もいるだろうし、
もっと別にそれはタイミングだから、
例えば20代で子供を預かって、
20代から40代前半までは子育て一生懸命で、
自分のことはもうお構いなしというか、
子供と向き合うだけの人生だった。
でも40、半ばで子供が育って、
自由になりましたという時に、
40、半ばから改めて自分と向き合って、

私これやりたかったのは本当はみたいな感じで、
そこから新しいことを始めて、
成功していく人も僕見たことあるので、
本当にいろんな人のいろんなパターンがあるなって感じですね。
そうですね。本当その通りよ。
そういうところでいくと、

この記事の中にもあったのかな、
過去の成功体験とか、
記事の中にあったかどうか覚えるんですけど、
この自己高齢感という上で、
やっぱり何かを成し遂げていくっていうことが大事だと思うんですよね。
成し遂げていくっていうことは、
過去に成し遂げていったことがあるっていう、
過去の成功体験みたいな。

はなさんは過去に他人から、
他の人から言われた肯定的なフィードバック、
嬉しかったこととか感想とかって何かありますか。
これ嫌味じゃないですよ。
めっちゃあります。
ありすぎて何を言ったらいいか。
なるほど。

それはどういう目線でいいっていうことなんですか。
角度というか。
角度?
めっちゃあるって言っても、
例えばレストランで注文したものをお客さんに届けたいじゃないですか。
サービスしてお客さんがありがとう。
これもポジティブなフィードバックじゃないですか。
でも冒頭の方でお話しした企画書書いて、
ステージして、ありがとうの方だし、

でも企画書って、
企画書で話をすると、
その先がありますよね。
企画したことを実行して、
いろいろあったけどそれを成し遂げて、
最後大大変みたいな感じで。
それでみんながありがとうって言ってくれる。
ありがとうの段階もいっぱいあるじゃないですか。
ありますね。

こういう意味で、
ありがとうがより深いありがとうとか、
より厚いありがとうとか、
そういう意味で、
カジュアルなありがとうじゃなくて、
もうちょっと心に響くようなありがとうっていう目線だと、
フィードバック。

今パッと思いついたところで言うと、
2つあって、
1つは前に勤めていた会社の社長さんが、
私が辞める時に目を潤ませてくれたっていう。
ここでやってきたことが役に立っていたんだな、
というふうに感じたのが1つ経験と、
あとビジネスホテルの聴触の仕事をしていたことがあるんですけど、
そこでアンケートを書いてもらうんですよね。
まずそのアンケートの回収率がめっちゃ良かったっていう。
そしてその評価がすごい良かった。
書かれない人もいるしみたいな。

アンケート正直書くのめっちゃ面倒いんですよ。
自分がお客さんだったら書くかっていうと。
微妙ですよね。
その回収率がすごい高かったのと、
内容もすごい高くて評価されていたっていうのが、
自分の自己効力感を感じるというところにつながっていて、
その中でもある日若い男の子、

多分22、23歳だと思いますよ。
男の子が朝食を食べに来て、
私に話しかけてきたんですよね。
まだいらしたんですねって言ってくれて、
いつにも来てくださったことあるんですかって言ったら、
実は1年前にも来てるんです。
それで僕アメリカに住んでるんですよね。

日本に帰国した時にこのホテルにその時泊まって、
あなたの接客がすごく良かったから感動したんです。
それから1年経って今回も帰国した時に、
あなたがいるかなって思ってきたらいました。
本当に1年前ありがとうございましたって言われた時に、
私めっちゃ良い仕事したんじゃないって思いました。
すごいですね。

最初のありがとうに関しては、
前の会社の社長さんのありがとうに関しては、
当然勤めていた期間があって、
3年くらいでしたっけ。
そうですね。
その3年の日々の振る舞いとか、
ローマ1・2・1・7じゃないけど、
それまでの入る前の過程から入って、

3年間のあれやこれやがあっての話だと思うから、
一丁一石には得られないありがとうだし、
そのもう一人の彼もまだ22、23歳っていう、
すごい若い。
若い方にも変わらず、
そもそもアメリカでいうと、
それがびっくりしちゃった。
一時期ハイレベルなんですけど、
だって当時働かれていた場所って、
言い方あれですけど、

特別なホテル?
全然。
宿泊施設でもないですよね。
家具あるホテルの中の一個だと思うんですけど、
でもやっぱりもう一度行くんだったら、
あそこに行こうっていうふうに思わせる、
接客サービスをした。
で、彼の印象に残っていたっていうのは、
残り続けていたっていうのがすごいなって。
嬉しかったですよね。

いいサービスを受けても、
ありがたいけど、
でもその場の、
さっき僕が言いましたよね、
食事をサーブして、
ありがとうっていう、
その関係ってそこで終わりだと思うんですよ。
サービスを提供されて、

ありがとうって言ってるだけだから、
成り立ってるじゃないですか。
でもそれが、
彼の中では、
1年間残り続けていて、
もちろん1年間、
365日毎日浮かんでいたわけではないと思うんですけど、
また日本に戻ってきた時に、
こうふって、
浮かび上がってくる感覚っていうのが、
残っていた。

それだけのサービスを提供していたっていうのは、
やっぱり素晴らしいものだったんだろうな、
というふうに思いますね。
ここで私が何を、
2つの場所で何をやってきたかっていうと、
結構全力だったんですよね、
毎日。

全力って、
なかなか出せないですよ。
それが、
1ヶ月に1度だったら出せるかもしれないけれども、
私はもう本当に、
毎回全力でやってたので、
多分それは伝わったんだと思います。
そこの全力感って、
ちょっと注意も必要じゃないですか。

すっごい分かる。
きわどいところだと思うんですよね。
そう。
全力がゆえに、
やれちゃう。
でも、
それやりすぎてる時は、
心身の不調に気づけなかったりとか、
なんか途中で枯れちゃうというか、
燃え尽きてしまうみたいな、
その危うさもあるじゃないですか。
あります。

はなさんはそこはなかったんですか。
両方の職場ともに、
燃え尽きてます。
で、
今の私は、
燃え尽きないんですよっていうのは、
冒頭にも話した企画書、
30分で書くんですよ。
全然できんでない。
でも、
いいね。

言ってもらえる。
そういう分野を見つけたんです。
過去の2つは評価はされていたけど、
力が入ってしまう領域だったってことなんですね。
でも逆に言うと、
今の原田さんが、
過去の職場に行ったら、
できます。

同じぐらいの結果で立てますか。
いや、できんじゃうと思います。
やっぱりそこはもう、
自分の中で、
線引きというか、
あるんですね。
サービス業なんですけど、
両方ともサービス業。
私にとってサービス業は、
できることだけど、
やりたいことではないから、
できんじゃう。
なるほど。

今回、
仕事の価値を伝えるっていうテーマですけど、
そもそも、
自分がどんな仕事で価値を伝えるっていう、
枕言葉が必要なのかなっていうふうに思いますね。
そうですね。
何でもかんでもっていうのは、
今の原田さんの言葉で言うと、
苦手なサービス関係の仕事だと、
できるけど、

評価もされたけど、
ちょっと無理しないといけなかったりとか、
力間ないといけなかったりとか。
そうですね。
自己効力感も、
自己肯定感も、
そこではあるんだけど、
歪んでますね。

うーん。
結構いるんじゃないかという人。
めちゃめちゃ多いと思いますよ。
頑張り屋さんというか。
頑張ってるうちはいいんですけどね。
しかもそれちゃんと評価されるから。
本当の自分の才能能力は、
頑張らなくてもできることですね。
あー。

なんか、
ちょうど才能っていう面でいくと、
僕はあんまりそういうの
めちゃくちゃフォローできてるわけではないんですけど、
ヤギ陣平さんという方がいらっしゃって、
この方いろんな本出してますよね。
才能に関する本を。
で、才能の公式っていう、
これなんかXのポストとかだったかな。
才能の公式っていうのがあって、
才能があって、

才能は、
短所にも長所にもなり得るよ
っていうことを言われていて、
まあ、確かにじゃないですか。
例えば、
人見知りっていう短所があります。
でも、
人見知りっていう短所があるっていうことは、
逆に言うと、

一人一人としっかり見知らせることができるみたいな。
これ、僕自分のことなんですけど、
例えば、話をするときに、
1対1だと結構話せるというか、
まあ、話すというか、
僕は聞くが多いんですけど、

でも、
それが1対多数、
自分の他に2人、3人、4人っていると、
多分僕もそもそもしゃべらないみたいな。
なんかそこの、
関係の紡ぎ方が変わってくるみたいな。

そこも、
よしよしというか、
大勢の輪に入って、
それこそ、
一軍の人間じゃないですけど、
リーダー的な感じで、
引っ張っていける人もいるじゃないですか。
引っ張っていける人からすると、

1対1って、
逆にちょっとそのエネルギーもったいないなみたいな。
100に引っ張れる力があるのに、
100に引っ張れる力を、
1人だけにそそぐって、
ちょっともったいないというか、
そこもよしよしあるのかなっていう風に思うので、

今回、
仕事の価値を伝えるということで、
もう1個この、
ヤギジンペンさんの、
これXのプロフィールなんですけど、
お名前のところに、
ご自身のヤギジンペンってお名前書かれて、
その後に、
本の名前ですかね。
自己理解っていう本のタイトルがあって、
その後ろに、

諸々45万部って書いてあるんですよ。
分かりやすいな。
分かりやすいですね。
やっぱり地味だけど、
こういうの大事だと思いますね。
たった6文字でね。
すごい。
自己効力感。

自分が、
自分が持っている能力を信じるとか、
自信を持って大事っていう話は、
これまでちょっと、
結構時間割いて、
お話ししてきたんですけど、
自分自身にとって大事、
それで相手にも伝わるから大事、
でも、

今度は、
フリーランスの交渉力の、
1、2、3っていうところで、
その自己効力感が一番ですと。
改めて、
2番目と3番目の項目に目を向けると、
2番目が価値伝達力。
価値をいかに実際に伝えるか。

3番目が、
関係構築力。
いかに人間関係を紡いでいくか、
みたいな。
ヤギさんの、
競争45万部って、
価値伝達力ですよね。
そうです。

この方45万部本を書いている人だった。
目線変わるじゃないですか。
例えば、
はなさんだったら、
これまでカウンセリングで、
2000人やってきました。
って言うと、
2人やってきましたと、
2000人やってきましたと、
全然違うし、
僕で言うと、

これまで動画を、
2本作ってきました、
2000本作ってきましたと、
全然違うし、
みたいな。
数で、
分かりやすく伝えるとか、
他に何か実績があれば、
それを伝えていくとか、
よくありますよね、

企業のホームページとか、
個人に近い方のページとか見ても、
例えば、
どこのメディアに取材されましたとか、
何かそういう分かりやすい実績と、
っていうのも大事なのかなって。
その辺り、
はなさん的に何か意識していることとかあります?
大抵の人が、

いや、
自分のことを、
数字とかで判断しないでください。
だから思っちゃってるんですよ。
でも、
僕そっち側ですよ。
でも、
分かる。
だから、
いや、

ちょっとそこじゃないんで。
本質見てください。
本当の僕見てください。
フリーランス、
あるあるだと思います、これ。
分かりますよ。
いや、
俺の本質そこじゃないんで。
分かってる人には分かってもらえる、
みたいなマシン。
あるじゃないですか。

いや、
やんなきゃダメなんですよ、
結局。
そうなんですよね。
本当そうなんですよね。
やりたくない。
自分も、
書きたくないんですよ、
たぶん。
じんぺいさんも別に書きたくないんですよ。

でも、
書かなきゃ絶対伝わらないっていうのが、
よく分かってるから書いてるんですよね。
そうですね。
僕がテロ記者だったら絶対分かってますもんね。
でも、
一歩、
引いて、
自分が、
自分の価値を評価する側だったらって考えたら、
突然、

いや、
ちょっと本質見てほしいんで、
なんかこの文章読んでくださいとか、
熱い思いを書かれて、
もう、
いやー引いちゃうわってなるじゃないですか。
そうですね。
だったら最初の入り口は、
クライアント2000人とお話ししてきました。
2000人かってなるのが、
もうよっぽど分かりやすいし、
近づいてきたくなるんですよね。
っていう勘違いをしちゃいけないなって、
すごい時に言ってます。

ちょっと、
最近読んだ本で、
ちょっと今の花さんの言葉と、
ダイレクトではないんですけど、
要は相手の関心を引き付けるっていう意味で、
最近読んだ本で、
鈴木おさんさん、
放送作家さんの森さん中の大島さんの旦那さん、
いろんな番組に関わっていた鈴木おさんさんが、
この度仕事を辞めると、
ご自身の辞める宣言して、
その本出されてるんですよね。

仕事の辞め方っていう、
これまでの数々のエピソードが書かれていて、
お年は忘れましたけど、
若い頃に、
周りの人たちから全然相手にされてないと、
周りの人たち、
全然相手にされない人たちの、

関心を引くために、
自分で新しくできた、
SMクラブに出てきたんです。
お金払って、
SMクラブの体験をして、
っていうのは、
その関心を持たれなかった、
自分の年老い人たちですよね。
自分の年老い人たちが、
ちょっとそういう話をしてたんですって、
今度はそこで、
ああいうお店にできたらしいみたいな。

それが、
SMクラブで、
そのお店に行ってきて、
僕、
あそこのSMクラブに行ってきたんです。
みたいな。
言われると、
え、なに?
ちょっとその話聞かせてもらいたいですか。
なる。
そういう、
ある意味、

協定をやってるかもしれないですけど、
でも、
やろうと思えば誰でもできることじゃないですか。
うん。
ちょっと恥ずかしさとか、
お金が必要とかもあるかもしれないけど、
でも、
まあ、
超えられるハードルじゃないですか。
うん。

なんか、
1億円払わないといけない場所でもないし、
みたいな感じで、
ちょっとしたこと。
うん。
今の、
2000人のカウンセリングやってきましたとか、
動画2000本作ってきましたとか、

で、
もちろんその、
できるけど、
ちょっと時間が必要だったりとか、
本当にその、
アイディア一つで、
ちょっと、
どこどこ行ってきましたっていうのは、
ある意味その、
習慣できちゃうというか、

うん。
例えばそれが全く違う話で、
相手の人が、
例えば、
スイーツ好きな人、
うん。
新しくできたスイーツ屋さん、
うん。
その人は関心を持ってて、
うん。

どうしようかな、
でも、
ネットのレビューサイトだと、
いい意見も悪い意見もあるから、
正直分かんないな、
うん。
どっちかな、
みたいな。
うん。

って言った時に、
自分がそのお店行ってきて、
うん。
あなたが前言ってた、
あのお店に、
私行ってきましたよとか、
うん。
言うと、
ちょっと、

あの、
本当に伝え方一つで、
相手に興味を持ってもらうっていうのも、
変わってくるな。
変わってきますね。

ちょっとしたことが、
できるかどうかで、
その先大きく変わると思います。
ね、
例えばあの、
三つ目の、関係構築力、

っていうところをちょっと、
さらっとちょっとお話ししてみたいと思うんですけど、
なんか、
この関係を紡ぐ上で、
花さんが大事にしてることって、
何かありますか?
だからその、
オンラインZoomで会う人とかっていうのも、
会うというか、
まあミーティングするとかっていう人も、
結構増えたと思うんですけど、

花さんが聞いてると、
今会うっていうのは、
オンライン、
オフラインどっちですか?
できれば、
もちろんオンライン。
ん?
オフライン。

あ、オフラインですね。
オフライン。
リアルってことですね。
リアル。
そうですね。
でも僕もそこは異論はないです。
ちなみに、

はい。
今その関わっている会社さん、
私、
まだ無償でやってる感じですね。
はい。
そろそろ、
いけるなっていう感じがするので、

もうここの1週間、
2週間で、
はい。
報酬交渉はしますけど、
はい。
関係を築くために、
うん。
4ヶ月、5ヶ月無償で、

やってました。
ああ。
なんかそこって、
やっぱ誰しもができることではないかな、
私は思いますね。
なんかそこまでやれちゃうのは、
花さんの何が当然ですかね。

シンプルに、
最初は、
できることが分からなかったから、
自分ができることを探すために通いました。
まあ、この場所で
この会社さんで、

私は何ができるんだろうか、
探す2ヶ月間ぐらいかな。
で、それを試す、
2ヶ月間みたいな感じ。
使用、
自分自身で、
使用期間みたいなものを設けて、

その間に、
社長さんとの関係を築いていって、
信頼してもらう。
こいつなら大丈夫だろうって、
安心感を持ってもらうっていうのが、
私は、
これくらい時間かかってしまった。
ああ。
って感じです。
そうですね。

まあ、だからそこは別にね、
何か制限があるわけではないと思うので、
まあ人によっては、
そういう、
その使用期間みたいなのも、
あの、
対価をいただきながら、
あ、もちろん。
やる人の上で。

むしろ、
いや、そうしてくださいって思う。
そうですね。
うーん。
やっぱりね、
そこは、

当然その人が、
生活するためのものとなっていたし、
はい。
だからそれまで培ってきたものがあるのであれば、
むしろ提供するのは、
まあちょっと失礼にあたるというか、
なんかよくあるエピソードで、
そうだったかな。

どっかレストランかどっかで、
一般の人がピカトを見つけて、
ちょっとこの紙に絵描いてくれませんか、
みたいなこと言われたんですって、

で、
ピカトがこう、
サザッと描いて、
ちょっと金額忘れましたけど、
はい、
うん百万円、
うん千万円みたいな、
なんかそういう話をしたんですって、

で、
その人に向かってピカトは、
いやこれは、
私はこれまで何十何年と何秒で描いた絵だからです、
うん。
ということを言って、
その人が持ってきたスキルや何やら、

今日、
あの、
冒頭の方でも話をした、
成長実感みたいなところで、
私が生まれてから、
あの、
今日に至るまで積み上げてきたものを、
今この紙に描きましたけど、

その前提条件がもう積み重なっているものがあると、
だから今の、
この私の絵の価値は、
この絵の価値は、
みたいな。
ピカソのね、

その、
知られざる素顔みたいなところですよね、
そのエピソードって。
すごいやり手だったんですよね。
科学交渉術っていう面でいくと、
大人たちにも、
自分から交渉する、
価値を伝えていく、

あ、
それだったら、
この金額するの、
まあ、
いたしかたないですね、
みたいな。
そうそうそう。
それを言えるっていうのは、

まあ、
なかなか、
正直言いづらいと思います。
うん。
でも、
何か避けては通れないというか、
うんうん。
お金の話って。
そうですね。

このノートにも書いて、
あった通り、
相場を自分でちゃんと調べて、
相場これくらいなんですよね。

で、
私のできることこれなんですよね。
私の金額はこれなんですよね、
順序立てて、
プレゼンすればすっと通る。

確かにって思いましたね。
うんうん。
なんかそう、
ちょっとね、
これまで、
この記事すごく参考になったので、
ちょっといろんな方に見てもらいたいなと、
うんうん。

思うので、
学ぶのもそうですけど、
たぶん最後に実践あるかみたいな。
あ、
はい。
それは僕たちも、
自分たちにも言えることなんですけど。
もう失敗して学ぶしかないですよ。

最後はそうですね。
失敗しないようにはね、
やめたほうがいい。
またちょっと自分たちも含めて、
成長していきましょう。

はい。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
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ということで、
はい。
いやー、
はなさんここ数日、
僕たちが住んでいる地域、
やたら風強くなかったですか?
風強かったですね。
わかる。

だから今日はそうでもないんですけど、
2、3日前とか、
めちゃくちゃすごくて、
まあ季節の変わり目といえば変わり目。
これから夏に向かっていく直前の風なのかなとか、
思ったんですけど、
はなさんよく歩いてるじゃないですか。
やっぱり歩いたんですか?
お散歩をしていたんですか?

いや、もちろん雨だろうと、
風が吹こうと、
嵐だろうと、
歩きます。
ちょっとシンプルに聞いてみたいんですけど、
はなさんにとって、
歩くとは何ですか?
歩く?
歩くとは人生。
おおー。

あ、でも一応、
たぶん、これがないと、
私みたいな、
ハートがガラスでできている人間は
壊れてしまう。
そう。
心身を守るうえでも
必要なことってあるんですかね。
そうですね。
たとえば歩いている中で、
んー。

内観を深めることもあるし、
YouTubeを
あとは単にセロトニンが増えるとかね。
朝日を浴びながらリズム運動をすることによってセロトニンが出て脳内分泌、脳内ホルモンの分泌が安定する。

体、物理的にもあと精神的にも絶対いいんですよ。私にはすごくいいくて、多分これをやめちゃいけない人なんですね。
なんかね、散歩はもう万人にいいですよね。やっぱ怪我してるとかだったらあれかもしれないですけど、普通に歩ける人であれば、歩くことによる弊害ってないのかなっていうぐらいメリット詰まってるのかなって。

そうです。もう100人いたら98人にはお勧めできるんじゃないかなって思います。
そうですね。またそのあたりとかも、今後メンタル管理的なこととか。
そうですね。
前ちょっと健康については触れましたけど、メンタルとかそういうのも今後は使っていけたらいいかなというふうに思っています。

はい。
フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
番組へのご意見ご質問などは概要欄のホームからご連絡ください。
それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
ここまでの相手はくむとはなでした。


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