第24回｜フリーランスが2025年大切にしたいこと（リアルコンサル#3）
【概要】
この番組は、
「映像音声制作クリエイターKumu」と
「幸せな食べ方クリエイターHana」の二人が
フリーランスの働き方や悩みについて話ながら
自分たちが選んだフリーランスという仕事の
リアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
明けましておめでとうございます。
2025年も引き続きよろしくお願いいたします :)
今回は、新年の抱負と昨年に引き続いての
KumuがHanaの相談内容についてコンサルした内容をお届けします。
▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu：「Adobe Express」「Substack」
・Hana：「言語化」
【Time Stamp】
(00:00) - OP
(07:44) - 本編
(36:36) - Smile Time:)
(50:21) - ED
【info】
【視聴媒体】
▼Apple Podcast
▼Spotify
▼YouTube
【要約（AIによる生成）】
フリーランスの裏話 第24回
はじめに
エピソード第24回では、2025年の新年を迎えるにあたり、KumuさんとHanaさんがそれぞれの抱負を語りました。Hanaさんは「セロトニン・オキシトシン的な生活」を意識しつつ収入目標を設定し、Kumuさんは新しい挑戦をビジネスの種として育てていく意向を示しました。
テーマ
エピソードのメインテーマは「2025年にフリーランスが大切にしたいこと」です。Hanaさんは、不要な仕事を整理し、効果的な時間の使い方を意識する重要性を指摘。一方で、Kumuさんは副業や趣味から収益を生むプロセスを実験的に進めることを共有しました。また、フリーランス特有の自己管理の難しさや、多岐にわたる役割をこなす現実についても触れています。
リアルコンサルのセッションでは、Hanaさんがメルマガ運用における課題と進捗を共有し、新しいプラットフォーム「サブミット」を利用する計画を語りました。また、過去の職場で培ったメルマガの成功要素をどのように応用するかについて議論しました。
スマイルタイム
「スマイルタイム」では、Hanaさんが「書くこと、言語化すること」の力を挙げました。言語化による自己理解や問題解決の促進が、クライアントとの関係を深めるだけでなく、自分自身の成長にも寄与していると語っています。
Kumuさんは、Adobe Expressを活用したニュースペーパー制作や、Substackを通じたメールマガジン配信の試みを共有し、これらが自身のプロジェクトに新しい価値をもたらしていると話しました。
エンディング
2025年を迎えたフリーランスとしての心構えや、新しい試みに挑む意気込みが語られました。KumuさんとHanaさんは、年末年始でも柔軟に働けるフリーランスならではのスタイルを楽しみつつ、新年の活動に向けて計画を進めている様子が伺えます。
AIの感想
今回のエピソードでは、フリーランスとしての目標設定や自己管理の工夫が非常に参考になる内容でした。特に、Hanaさんの「言語化」の重要性についての深い洞察が印象的で、リスナーの皆さんにとっても役立つ気づきが多いと思います。Kumuさんのクリエイティブな試みも励みになりそうです。これから新しい一年を迎えるすべてのフリーランスにとって、実践的でポジティブなエピソードでした！