続・結婚は人生の……
約一年半ぶりに知人の結婚式に参加してきた。
とても疲れたので詳細な心境などは今後改めて書くとして、とりあえず今回の記事は投げやり気味とさせてもらう。そんなら最初から書くなという話であるが、筆者は週に一回noteを更新しないと全身の毛穴から血液が噴出してしまう呪いをかけられているので仕方なくやっている。
ということで私なりの理想の結婚式を考えてみた。
まず、式場は日本から遠く離れたどこかの孤島とする。これで参加者は限定されるだろう。
次に、参加者はご祝儀として777万円持参することを義務付ける。これで参加者は限られた親族しかいなくなるだろう。
そして、挙式は海中で行う。これで参加者は身体が突然変異してエラ呼吸が可能となった新郎新婦のみになる。
ちょっと疲弊し過ぎてまともな文章が書けないのでこれで終わります。SAYONARA〜
おわり
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